コベルコ神戸スティーラーズ

コベルコ神戸スティーラーズ

ホストエリア
兵庫県、神戸市
戦績
2022シーズン:7位
2022-23シーズン:9位
2023-24シーズン:6位
2024-25シーズン:3位
2025-26シーズン:リーグ戦1位
チームプロフィール

チーム情報

レギュラーシーズン1位でプレーオフへ進む神戸Sは、リーグ最多750得点の攻撃力と、勝負どころで崩れない粘りを兼ね備える。最終節ではS東京ベイの本拠地えどりくでの連勝を止め、勝ち切る底力を証明した。共同主将レタリック選手を軸にしたFWの圧力、李承信のゲームコントロールがかみ合えば、頂点へ突き進む力は十分。

注目の選手

LO ブロディ・レタリック

世界最高峰の経験を持つLO。ラインアウト、ブレイクダウン、接点の一つひとつで基準を引き上げる存在だ。LOながら18試合で17トライし最多トライゲッターに。神戸Sの強さの象徴。

UTB 李 承信

SO、CTBでチームを動かす共同主将。キック、パス、ランを使い分け、正確なキックで試合を組み立てながらスコアも重ねる。日本代表でも活躍する若き司令塔。

埼玉パナソニックワイルドナイツ

ホストエリア
埼玉県
戦績
2022シーズン:優勝
2022-23シーズン:準優勝
2023-24シーズン:準優勝
2024-25シーズン:4位
2025-26シーズン:リーグ戦2位
チームプロフィール

チーム情報

勝点1差でリーグ戦2位となった埼玉WKは、18試合で失点336とリーグ最少の堅守を誇る。セットプレー、規律、エリアマネジメントの完成度が高く、相手の強みを消しながら試合を支配するチーム。坂手主将の統率と経験豊富な選手たちの力が結集すれば、初年度以来の王者に大きく近づく。

注目の選手

HO 坂手 淳史

HOとしてスクラム、ラインアウト、モールの中心に立つリーダー。トライも奪える機動力を備え、前線からチームを鼓舞する。重圧のかかる試合でこそ、判断と声の価値が増す。

SO 山沢 拓也

SOとして攻撃のテンポを操る司令塔。PG、Gで得点を積み上げる精度に加え、ランで自ら仕掛ける怖さもある。堅守の埼玉WKに得点のリズムを与えるキーマンだ。今季ベストキッカー。

クボタスピアーズ船橋・東京ベイ

クボタスピアーズ船橋・東京ベイ

ホストエリア

<東京都>
江戸川区、中央区

<千葉県>
市川市、船橋市、千葉市、市原市、成田市

戦績
2022シーズン:3位
2022-23シーズン:優勝
2023-24シーズン:6位
2024-25シーズン:準優勝
2025-26シーズン:リーグ戦3位
チームプロフィール

チーム情報

リーグ戦3位のS東京ベイは、得失点差352でリーグトップ。強力なFW、展開力あるBKが強み。最終節で神戸Sに敗れた悔しさは、プレーオフトーナメント前の明確な修正材料に。マキシ ファウルア主将の推進力、両WTBの決定力が爆発すれば、2022-23シーズン以来2度目の頂点を狙える。

注目の選手

FL マキシ ファウルア

キャプテンとしてチームをけん引するバックロー。強いキャリーと接点の圧力で流れを変え、トライも奪う。苦しい時間帯に前へ出る姿勢が、S東京ベイの熱量をさらに増幅する。

WTB 木田 晴斗

WTBとして一瞬のスペースを逃さないフィニッシャー。今季も重要な試合でトライを重ね、相手チームにとってアウトサイドでの脅威に。プレーオフトーナメントでは、数少ない好機を取り切る力が勝敗を分ける。

東京サントリーサンゴリアス

東京サントリーサンゴリアス

ホストエリア
東京都、港区、府中市、調布市、三鷹市
戦績
2022シーズン:準優勝
2022-23シーズン:4位
2023-24シーズン:3位
2024-25シーズン:6位
2025-26シーズン:リーグ戦4位
チームプロフィール

チーム情報

リーグ戦4位の東京SGは、シーズンを通じて波はあったが、最終節ではBR東京を下し、準々決勝へ向けて勢いを取り戻した。サム・ケインの仕事量と流大のテンポメイクがチームの土台。速い球出しから多彩なランナーを動かせば、どの相手にとっても脅威に。

注目の選手

FL サム・ケイン

オールブラックスの主将も務めた世界基準のバックロー。タックル、ジャッカル、サポートで試合の密度を上げる。派手ではないが、苦しい局面で東京SGの守備と規律を支える。

SH 流 大

今季限りで引退を表明している、日本を代表するSH。東京SGのテンポを作り出す司令塔。素早い球出しと的確な判断で、BKのスピードを最大化する。セットプレーからの正確なキックでリズムを作り、流れを引き寄せるプレーに注目。

リコーブラックラムズ東京

リコーブラックラムズ東京

ホストエリア
東京都、世田谷区
戦績
2022シーズン:9位
2022-23シーズン:7位
2023-24シーズン:10位
2024-25シーズン:7位
2025-26シーズン:リーグ戦5位
チームプロフィール

チーム情報

リーグ戦5位のBR東京は、リーグワンになって初のプレーオフトーナメント進出をつかんだ。9勝9敗ながら、接戦を重ね勝負の経験値を高めてきた。最終節は東京SGに敗れたが、準々決勝で同じ相手に再挑戦できる。TJ・ペレナラの統率とアグレッシブな姿勢と、松橋周平の接点での献身が、初舞台での番狂わせを呼び込むか。

注目の選手

SH TJ・ペレナラ

世界的なSHが東京BRを率いる。チームを動かすキャプテン。テンポ、声、判断で周囲を鼓舞し、トライを奪う勝負勘も持つ。初の大舞台に挑むBR東京に、世界で培った経験を注入する。

NO8 松橋 周平

バックローとして接点で体を張り続ける仕事人。タックル、サポート、ボール争奪でチームの土台を作り、得点場面にも絡む。プレーオフトーナメントでは、その献身が流れを変える一手になるか。

東芝ブレイブルーパス東京

ホストエリア
東京都、府中市、調布市、三鷹市
戦績
2022シーズン:4位
2022-23シーズン:5位
2023-24シーズン:優勝
2024-25シーズン:優勝
2025-26シーズン:リーグ戦6位
チームプロフィール

チーム情報

6位でプレーオフトーナメントに滑り込んだ昨季王者BL東京は、苦しいシーズンを勝ち抜くしぶとさを見せた。連覇経験を持つチームに、リーチマイケルとリッチー・モウンガという勝ち方を知る核がいることは大きい。勢いに乗れば得点力は十分。規律を整え、SOを中心にエリアを支配できれば、下位からの反撃と3連覇も現実味を帯びる。

注目の選手

NO.8 リーチ マイケル

攻守の中心に立つ精神的支柱。激しい接点、献身的なサポート、冷静な判断でチームを落ち着かせる。負けたら終わりの舞台、その経験値は何よりの武器に。

SO リッチー・モウンガ

SOとしてBL東京の攻撃を操る世界的司令塔。キック、パス、ラン、そしてゴールキッカーとしても試合を動かし、わずかな隙を得点に変える。今季でチームを離れる2年連続リーグMVPは、大舞台でもっとも警戒される選手の一人だ。