NTTジャパンラグビー リーグワン2025-26
ディビジョン1 第4節(リーグ戦)カンファレンスA
2026年1月10日(土)14:30 Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu (神奈川県)
東芝ブレイブルーパス東京 vs 三菱重工相模原ダイナボアーズ
東芝ブレイブルーパス東京(D1)
東芝ブレイブルーパス東京(以下、BL東京)は1月10日、Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsuで三菱重工相模原ダイナボアーズ(以下、相模原DB)と対戦する。
2025年6月1日に行われたプレーオフトーナメント決勝のメンバー23人のうち、前節の横浜キヤノンイーグルス戦に出場したのは11人。3連覇を狙うBL東京はメンバーを入れ替え、新しい個性を加えながらチーム力を高めている。
その中で、チームにエナジーを与えているのがアフ・オフィナだ。トンガ出身で東海大学付属福岡高校、東海大学を経てBL東京に加わった25歳は、今季の開幕戦でリーグワン初出場を果たすと、第2節、第3節ではスタメンとして連勝に貢献した。
流ちょうな日本語で明るくコミュニケーションを取り、人懐っこい性格で愛されるオフィナは試合に出場する喜びにあふれている。
「試合に出られることでラグビーをより好きになりました。いまは楽しいですね。BL東京でラグビーをできるのが楽しいです」
24年2月にアーリーエントリーでチームに合流したが、昨季は出場機会を得ることができなかった。同じフォワード第3列にはリーチ マイケル、シャノン・フリゼルら世界的な名手が並び、高い壁となっていたのだ。それでも、オフィナは前向きに課題と向き合ってきた。
「学生時代は一人で何とかしようとしていましたが、BL東京に入ってからはチームでやることを明確に理解した上でラグビーをするようになりました。マイケルさんやノニ(フリゼルの愛称)は僕が気づいていなかったことを教えてくれたり、アドバイスをくれてすごく助けてくれています」
やわらかな笑顔で語っていたオフィナの表情が引き締まったのは、ラグビー選手としての夢について質問したときだった。
「日本代表に絶対に入りたい気持ちがあります。日本に来て、代表はすごいなと思って、目標にしてきました。日本代表にはマイケルさんたちもいますけど、競っていける選手になりたいです」
日本代表という大きな夢へ。オフィナは一歩一歩、着実に歩みを進めていく。
(安実剛士)




























