NTTジャパンラグビー リーグワン2025-26
ディビジョン2 第14節
2026年5月10日(日)12:00 東大阪市花園ラグビー場 (大阪府)
花園近鉄ライナーズ 27-34 豊田自動織機シャトルズ愛知
花園近鉄ライナーズ
花園近鉄ライナーズの太田春樹監督(左)、ピーター・ウマガ=ジェンセン共同キャプテン花園近鉄ライナーズ
太田春樹監督
「まず、ディビジョン2で優勝された豊田自動織機シャトルズ愛知(以下、S愛知)の皆さま、D1/D2入替戦のご健闘とD1昇格を心から祈念しています。
試合については、言葉が出てこないです。シンプルに相手のほうが上回っていた結果だと捉えています。今季の取り組みのすべてを懸けたゲームでしたが、力及ばずでした。また来季に向けて頑張っていきたいと思います」
──監督1年目として、今季をとおして学びになった点を教えてください。
「たくさんの学びがありましたが、チームのピーキングといいますか、最後尻すぼみになってしまいましたので、そこをどう改善していくかを振り返っていきたいと思います。尻すぼみになってしまった原因として、ペナルティの部分が大きいと思いますので、そこを振り返っていきたいです」
花園近鉄ライナーズ
ピーター・ウマガ=ジェンセン共同キャプテン
「S愛知のみなさん、優勝おめでとうございます。入替戦の健闘をお祈りしております。われわれのベストは尽くしました。レフリングに左右された面もありましたが、規律が守れませんでした。この規律を守るということが、今季ずっと付きまとったテーマになっていました。あとは、ショットを狙うべきところでラインアウトを取りに行ってしまった部分もありました。ラグビーはタフなスポーツです。勝者がいれば、敗者がいます。今日は敗者になってしまい、S愛知さんはとても良いチームでした。チャンピオンになるべくしてなったラグビーをしていました。ただ、私はチームの選手たちを誇りに思います。また来季頑張ります」
──最終盤、7点差になったときのハドルでどんなことを話したか教えてください。
「ショートキックでボールを押さえに行こうという話をしていました。残り2分でトライを取れば、引き分けになり勝ち点2を獲得して2位になることがみんな分かっていたので、『ワンプレーを全力で行こう』と話をしていましたが、残念ながらペナルティで終わってしまいました。この1年、われわれがこういうゲームをしてしまうのはやはりペナルティが原因だったと思っています。ただ、その残り2分ではまだまだあきらめていなかったですし、引き分けの結果で終わるような話をしていました」
豊田自動織機シャトルズ愛知
豊田自動織機シャトルズ愛知の徳野洋一ヘッドコーチ(左)、鄭兆毅 共同キャプテン豊田自動織機シャトルズ愛知
徳野洋一ヘッドコーチ
「本日は日本ラグビーの聖地である東大阪市花園ラグビー場で、私自身も東大阪の出身でして、小さいころからこのラグビー場に通ってラグビーを始めたという経緯もありながら、たくさんのファンのみなさんの前でラグビーができたこと、本当にうれしく思っております。また、伝統ある花園近鉄ライナーズさんと試合ができたということ、チームを代表して御礼申し上げます。ありがとうございました。
ゲームにつきましては、内容というよりも、やはり結果をしっかり出せたというところは、選手たちが素晴らしかったと思いますし、特にプレシーズンから、キャプテンを中心とした選手の努力を称えたいと思います」
──D1/D2入替戦に向けて、もっと成長させていきたいところを教えてください。
「今日も非常にペナルティが多く、われわれがコントロールしなければいけないところかなと思っています。今日の試合もペナルティをしっかりコントロールできれば、もう少しセーフティーにゲームをコントロールできたと思いますので、課題として持ち帰りたいと思っています。また次の入替戦を考えたときに、さらに精度やインテンシティーを高めていかなければいけないと思います」
豊田自動織機シャトルズ愛知
鄭兆毅 共同キャプテン
「ファンや家族のみなさん、応援していただきありがとうございました。すごく良い環境でラグビーができたことがうれしいです。試合については、今季とおして自分たちの課題であった試合の入りについて、今日はしっかり走ってキックオフから最後までハングリーに戦い、良い結果をつかむことができました。今日出た課題を修正して入替戦に向けて頑張りたいと思います」
──共同キャプテンとしてD2で優勝したお気持ちを聞かせてください。
「すごくうれしいです。昨季はけがで優勝をみんなと喜び合うことができなくて悲しかったですが、今日はキャプテンとしてみんなと一緒に戦って、いい結果を残して、まだあまり実感はないですけど、みんなに感謝しています」



























