2026.04.05NTTリーグワン2025-26 D2 第10節レポート(花園L 36-31 RH大阪)

NTTジャパンラグビー リーグワン2025-26
ディビジョン2 第10節
2026年4月4日(土)14:30 東大阪市花園ラグビー場 (大阪府)
花園近鉄ライナーズ 36-31 レッドハリケーンズ大阪

花園近鉄ライナーズ

花園近鉄ライナーズの太田春樹監督(左)、ピーター・ウマガ=ジェンセン共同キャプテン

花園近鉄ライナーズ
太田春樹監督

「お忙しい中お集まりいただき、ありがとうございます。本日は雨の中、パッセンジャー(花園Lファンの呼称)、会社関係者の皆さまに応援していただき、幸いです。失点も多く、課題も多いゲームでしたが、後半からリザーブの選手たちの活躍でチームに勢いを取り戻せたところはポジティブな要素です。ディフェンス面は特に修正していきたいと思っております」

──後半25分に、岡村晃司選手と丸山凜太朗選手が入替で出場しました。結果につながる活躍がありましたが、どのような意図で起用されましたか。

「岡村については、ワークレートも高く、アタックで前に出ることができます。丸山は、アタックをしながら裏のスペースにキックすることができます。まだしっかり確認をできてはいませんが、現状の分かる範囲で言えば、彼ら二人だけに限らずリザーブの選手たちを入れるタイミングはすべて正解だったと思います」

花園近鉄ライナーズ
ピーター・ウマガ=ジェンセン共同キャプテン

「試合の入りのところで、うまくいきすぎたというところもあったのでしょうが、前半の後半部分の時間帯、後半の立ち上がりの時間帯は、リズムをつかむことができませんでした。(太田春樹)監督が話したとおり、リザーブのメンバーがエナジーを与えてくれたことで残りの20分を戦えました。今日の試合で分かったことは、やはりゲームは最後の最後までどうなるか分からないということ、油断してはいけないということ。そして、雨の中とはいえ、ノックフォワードなどが続いてしまえば、こういう結果になってしまうということです」

──今日着用したサードジャージーについて、感想を聞かせてください。

「このデザインを気に入っています。デザインの中に富士山がありますが、リーグワンの頂点であるディビジョン1をわれわれが目指していることを象徴しています。そこに向かって登っていく旅路をいま歩んでいますが、危うい戦いもある中でもわれわれは旅を続けていて、どういう地位にありたいかということをよく表してくれました。まだ幼い子がデザインしてくれたと聞いていますが、本当に素晴らしいデザインだと思います。このジャージーが好きです」

レッドハリケーンズ大阪

レッドハリケーンズ大阪の松川功ヘッドコーチ(左)、島田久満キャプテン

レッドハリケーンズ大阪
松川功ヘッドコーチ

「開催にあたってご尽力いただいた、花園近鉄ライナーズ(以下、花園L)の関係者の皆さま、協会関係者とレフリーの皆さま、そして足を運んでくださった大阪府民、大阪市民の皆様、ありがとうございました。試合に関しましては、やはり花園Lさんの強力なアタックを止めることができませんでした。前回は5点差で負けてしまっていたので、今回は上回れるようにと臨みましたが、また5点差で負けてしまったことは悔しいです。ただ、われわれの良さは要所で見せることができましたので、また映像を振り返りながら次の試合に向けて成長していけるよう、頑張っていきます。ありがとうございました」

──前節と同様に、序盤からアクシデントでの交替を強いられたものの、質を落とすことなく戦うことができていたと思いますが、いかがでしょうか。

「開始早々のことでしたので、もちろん計算外でした。前節に続いて西川賢哉選手に通常よりも長い時間をプレーしてもらいましたが、チームとしての層の厚さが向上していると感じています。前節もそうでしたが、前半のうちから負傷者が出たときに誰が出てもカバーできるということは、昨季よりもチームとして成長できている部分です」

レッドハリケーンズ大阪
島田久満キャプテン

「この試合の開催にご尽力いただいた皆さま、ありがとうございました。また、"大阪ダービー"ということで、たくさんのファンの方たちの前でプレーさせていただけたことをうれしく思っています。開始20分のところにフォーカスして試合に挑みましたが、開始6分で2本のトライを取られ、そこから規律を乱してしまったので、序盤のところでとても苦戦した展開になりました。それでも選手一同があきらめず、激しくプレーできたことは非常に良かったと感じています。しかし、後半に入って最後まで戦い切ることができずに相手のプレッシャーに押し込まれてしまったことは、全員が反省しています。次の試合に向けて、またチーム一丸となって頑張っていきます。本日はありがとうございました」

──逆転し、後半途中までリードもしていましたが、一方で厳しい立ち上がりでした。冷静にゲームを続けるために、グラウンドでどのような会話をされましたか。

「リーダー陣で、次にどうするかということをチームにしっかり話すことができていました。開始直後にトライを奪われていましたが、まだまだゲームは続いていきます。相手に対してどのようにディフェンスをしていくのかなどをしっかり伝えられたことが、良かったのではないかと思います」

試合詳細

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