NTTジャパンラグビー リーグワン2025-26
ディビジョン3 第12節
2026年4月11日(土)12:00 海老名運動公園 陸上競技場 (神奈川県)
ヤクルトレビンズ戸田 21-40 マツダスカイアクティブズ広島
ヤクルトレビンズ戸田
ヤクルトレビンズ戸田の河野嵩史ヘッドコーチ(左)、土井將聖 共同キャプテンヤクルトレビンズ戸田
河野嵩史ヘッドコーチ
「まず、試合開催にあたりご尽力いただいた皆さまに感謝申し上げます。特にマツダスカイアクティブズ広島(以下、SA広島)の皆さま、ありがとうございました。今週のテーマとして、選手全員が自分の仕事を100%やり切ることを設定していました。試合内容は、前節できたことが今日はできていなかったり、前節できなかったことが今日はできていたりと、良いところと悪いところがたくさん出た試合だったと思います。試合の流れとしては、SA広島さんの重いフォワードにゴール前でゴリゴリと押し込まれてトライを奪われるシーンもありましたが、中盤ではいい戦いができた場面も多く、残り3試合につながるゲームができたと考えています」
──後半に3トライを奪った流れについて、前半から何が改善されてあのような流れになったとご覧になりましたか。
「準備したプレーの精度が上がったことが一番の要因だと思います。前半も準備したプレー自体は出せていましたが、セットピースやバックスのミスなど、自分たちのミスで終わってしまう場面が多かったです。その点、後半のあの時間帯は最後までミスなく実行に移せたところが大きかったと感じています」
ヤクルトレビンズ戸田
土井將聖 共同キャプテン
「まずは、試合開催にあたりご尽力いただいた皆さまに感謝申し上げます。また、SA広島の皆さま、ありがとうございました。総括としてはヘッドコーチのコメントのとおりです。ただ、これまでは試合の中でなかなか修正できなかったことが、今日は修正しながら実行に移せた試合だったと思います。その点では成長できたと感じますし、次につながる試合になったと考えています。ただし、負けてしまっては意味がありませんので、残り3試合はしっかり勝ち切れるよう準備していきたいと思います」
──残り3試合に向けて、どういうゲームを表現して今季を締めくくりたいか教えてください。
「自分たちが準備したプレーの精度を上げていくことです。今日も前半から精度を上げていれば、こんな展開にはならなかったと思いますし、勝ち切れた試合だったと考えています。残り3試合は、前半の最初から自分たちのプレーの精度を高め、できればボーナスポイントを取って締めくくりたいと思っています」
マツダスカイアクティブズ広島
マツダスカイアクティブズ広島のダミアン・カラウナ ヘッドコーチ(右)、芦田朋輝キャプテンマツダスカイアクティブズ広島
ダミアン・カラウナ ヘッドコーチ
「今日のパフォーマンスはあまり良くありませんでした。特に前半の攻守の精度が低く、後半も全体的に精彩を欠いていました。それでもボーナスポイントを獲得して勝利できたことは、チームにとってプラスだったと思います」
──後半20分過ぎに劣勢に陥り、3トライを奪われましたが、あの時間帯に起きていたことをどうご覧になっていましたか。
「まず、オフロードパスをしようとし過ぎたところがありました。もう少しボールを大事に守るべきだったと思います。また、チームの規律が乱れてしまい、相手にラインブレイクを許したり、ペナルティを与えたりするプレーが続いてしまったと感じています」
マツダスカイアクティブズ広島
芦田朋輝キャプテン
「80分間をとおして、自分たちが用意してきたプレーをなかなか出すことができなかった試合だったと思います。ボーナスポイントを獲得できたことはチームとして良かったと思いますが、まだまだ修正すべき点が多い試合になりました」
──今日の勝利で開幕から12連勝となりました。昨季は12勝3敗でD2/D3入替戦に進みましたが、昨季からレベルアップできている点はどのあたりでしょうか?
「やはり、一貫性のある戦い方が開幕12連勝という結果につながっていると思います。ただし、自分たちが目指す『入替戦で勝利する』パフォーマンスにはまだ届いていないので、さらに積み上げていかなければならないと考えています」



























