NTTジャパンラグビー リーグワン2025-26
D1/D2入替戦[D1 12位 vs D2 1位]第2戦
2026年5月30日(土)13:00 厚木市荻野運動公園競技場 (神奈川県)
三菱重工相模原ダイナボアーズ 52-28 豊田自動織機シャトルズ愛知
三菱重工相模原ダイナボアーズ(D1)
三菱重工相模原ダイナボアーズのグレン・ディレーニー ヘッドコーチ(右)、吉田杏キャプテン三菱重工相模原ダイナボアーズ
グレン・ディレーニー ヘッドコーチ
「今日のわれわれのパフォーマンスを誇りに思います。選手たちは本当に素晴らしいラグビーを見せてくれました。非常に難しいディフェンスもあり、風も強かったですが、本当に素晴らしかったです。後半はわれわれの努力とエネルギーもすごく、最後の最後まで戦い抜いて勝利を収めることができました。このシーズンの終わりを勝利で飾れてよかったです。また来季に向けて頑張ります」
──慣れ親しんでいないグラウンドでの開催でしたが、ファンの声援などはいかがでしたか。
「ファンは本当に素晴らしいです。彼らはわれわれと一緒にどこへでも来てくれます。今日は新しい場所での試合でしたが、エネルギーに満ちた素晴らしいスタジアムでプレーできてうれしかったです。サポーターの皆さまには本当に感謝しています。この4、5年でファンの数もエネルギーも増え、サポートの仕方も進化しています。われわれがここにいられるのもファンの皆さまのおかげです」
三菱重工相模原ダイナボアーズ
吉田杏キャプテン
「今日の試合はこのチームで戦える今シーズン最後のゲームでした。これまでチームを支えてくれた退団する選手もいたので、『勝っていい形で送り出そう』と試合前のハドルで伝えました。結果として、全員が1年間積み重ねてきた三菱重工相模原ダイナボアーズ(以下、相模原DB)のDNA、ハードワークの部分が80分間出た試合だったと思います。今日のプレーの結果については満足しています。ですが、シーズン中の課題や学び、悔しさをしっかり来シーズンにつなげたいと思います」
──キャプテンとして、チームをまとめるのは難しかったですか。
「自分は言葉よりもプレーでリーダーシップを執るタイプなので、試合中にチームに何が必要か迷う部分もありました。シーズン中なかなか勝てず苦しい時期もありましたが、いま振り返ると自分にとってもチームにとっても必要なレッスンだったと感じています。来シーズンまで時間があるので、全員で話し合ってこの学びを生かしていきたいです」
豊田自動織機シャトルズ愛知(D2)
豊田自動織機シャトルズ愛知の徳野洋一ヘッドコーチ(右)、鄭兆毅 共同キャプテン豊田自動織機シャトルズ愛知
徳野洋一ヘッドコーチ
「まずは、このD1/D2入替戦に勝利し、ディビジョン1への残留を決められた相模原DBのみなさん、そしてファンのみなさん、おめでとうございます。チームを代表してメッセージをお伝えさせていただきます。また、今シーズン、このリーグワンという素晴らしい環境の中でラグビーができたことに対し、リーグを運営されている関係者の皆さまに、チームを代表して御礼申し上げます。ありがとうございました。
ゲームとしては、望んでいた結果が得られなかったことは非常に残念というのが率直な感想です。ただ、この1シーズンをとおして、リーダーを中心にチームが成長してきたことは間違いなく手ごたえとしてもっています。結果は残念ですが、チームが成長を遂げていく過程を確認できたという意味で、本当に充実したシーズンだったといまは思っています。
この結果を踏まえ、われわれが来シーズンに向けてどうつなげていくのか、それがラグビー界に貢献していくためにも必要なことだと思っています。また立ち上がって、成長した姿をお見せしたいと思っております。本日はありがとうございました」
──第1戦ではなかなか実力を出し切れないまま敗れてしまったというお話がありましたが、今日の試合に関しては、選手たちの働きや1年間積み上げてきたパフォーマンスをどう捉えていますか。
「1戦目はプレッシャーもあったのか、われわれが本来もっているパフォーマンスを発揮できなかったという反省がありました。それを踏まえた2戦目の今日は、前半から選手たちが自信をもって、自分たちのもっているスキルやパフォーマンスを発揮してくれた部分が多くありました。彼らの勇気あるプレーに対しては、本当に素晴らしいものがあったと思っています」
豊田自動織機シャトルズ愛知
鄭兆毅 共同キャプテン
「相模原DBのみなさん、おめでとうございます。そして豊田自動織機シャトルズ愛知のファンの皆さま、関係者の皆さま、応援いただきありがとうございました。
今日は自分たちの望んでいた結果ではありませんでしたが、最後までみんなあきらめずに戦い抜いたと思います。今シーズン出た課題や学んだことを次のシーズンに生かして、より良いシーズンに向けて準備し、頑張りたいと思います。本日はありがとうございました」
──2試合、そして1シーズンをとおして、相模原DBとの差はどこに感じましたか。
「敵陣に入ってからフィニッシュまで行けずにボールを奪われるシーンが多くありました。相手の22mライン内に入ったときに、しっかり取り切るという部分が自分たちの課題だと感じましたし、逆に相模原DBはそこでしっかり取り切る場面が多かったです。そこが差だったと思います」




























