2022.01.29 NTTリーグワン 2022 D2 第2節レポート(花園L 62-10 三重H)

NTTジャパンラグビー リーグワン2022 ディビジョン2(リーグ戦) 第2節
2022年1月22日(土) 12:00 東大阪市花園ラグビー場 (大阪府)
 花園近鉄ライナーズ 62-10 三重ホンダヒート



三重ホンダヒートの上田 泰平ヘッドコーチ(左)、古田 凌キャプテン


三重ホンダヒート
上田泰平ヘッドコーチ

「自然災害(大分の地震)もあった中でラグビーをしている事に感謝している。それをふまえラグビーを通じ被災した方々に勇気を届けるプレーを心掛けてきたが、ビジターで難しい試合で大きな学びを得たと思う」

──立ち上がりからのペースに持っていけなかった理由は。

「テリトリーを完全に支配されていた。自分達のテリトリーを戻せなかった部分が準備不足だった」

三重ホンダヒート
古田凌キャプテン

「今日の試合はタフだった。前半から相手の勢いに受け身になり自分達のプレーができなかったが、試合は続くのでこの経験をふまえて次に生かしたい」


花園近鉄ライナーズの水間良武ヘッドコーチ(左)、野中翔平キャプテン



花園近鉄ライナーズ
水間良武ヘッドコーチ

「ライナーズが求めていることが発揮でき、ホームで勝利し嬉しく思う」

──関西のチームで初勝利の感想を。

「この試合にたどり着くまで遠く、キックオフの笛が鳴るまで予断を許さない日々を送り、色々なことを制約しホームで勝てたことを嬉しく思う」

──トンガの海底火山噴火から1週間がたち、トンガ出身のフィフィタ選手がトライを取ったりトライに繋げるプレーで活躍した。どのように感じたか。

「トンガにいる家族のことで悩んでいることはあったと思うが、ラグビーでは自分の役割を全うしグラウンドで表現し勝利に貢献してくれてありがたく思う」

花園近鉄ライナーズ
野中翔平キャプテン

「たくさんの試合がコロナで中止になっているなか、ホストゲームが開幕できたことを嬉しく、運営側の方々に感謝し、トンガの国旗も振って頂き感謝している。試合内容はHCと同様なので割愛させていただく」

──初戦の敗退からどのように立て直したのか。

「大きくはブレイクダウンで前節以上の出来上りを練習し良いアタックができたと思う」

花園近鉄ライナーズ
クウェイド・クーパー選手

「今日は、花園で勝てて良い試合だった。シーズンは少しずつ強くなって進化していくように努力していきたい。後はコロナで試合ができないチームもあり、試合ができたことに感謝の気持ちを持っている」

──ワラビーズで戦って代表が終わり、花園で初めての公式戦を迎えた感想は。

「3シーズン目をホームで迎え嬉しく、ワラビーズでも進化していくことを目標にし、リーグワンでも花園近鉄ライナーズに属していることを光栄に思う。チームメートや自分にも影響を与えながら人間として試合を生かして進化し努力していきたい」

──代表の先輩としてアドバイスをフィフィタ選手に。

「フィフィタ選手と関係をもち嬉しく思う。彼は常に新しいスキルや学ぶ姿勢が旺盛で、新しいアドバイスに心を開き彼のようなメンタリティを持ってチームメートがお互いの背中を見て進化して楽しく、刺激し合い、努力し、将来はワラビーズと日本代表は敵同士になるが互いに努力していきたい」

花園近鉄ライナーズ
シオサイア・フィフィタ選手

「チェックしてきたことができ良かったと思う。試合中、何回か観客席にトンガの旗を見てすごく嬉しく次の試合に繋げていきたい」

──海底火山噴火で1週間たつ。どのような気持ちで試合に挑んだのか。

「家族と連絡がとれないが、試合前のルーティンは家族や母に連絡してから試合に行くのだが、今日は連絡できなかった。家族も大切だが仕事なので100%集中しこの勝利を家族に贈りたい」

──前半にもトライに繋がり後半はトライもして自身の振り返りを聞きたい。

「ひとりでは勝てないが、この1週間で準備したことが試合に活かされた」

──試合前に、統悦さんらが募金活動を行ったり、試合中にトンガ国旗が振られていたがどのような気持ちであったか。

「火山が噴火してから日本の皆さんからの心配や温かいメッセージが届き感謝しかない」

──ご家族の無事を祈ってます。

「ありがとうございます」

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