2022.05.13 アンチ・ドーピング規則違反に対する処分について

(公財)日本アンチ・ドーピング機構がアンチ・ドーピング規則違反の疑いがあるとして、暫定的資格停止処分としていた三菱重工相模原ダイナボアーズ所属選手に対し、日本アンチ・ドーピング規律パネルがアンチ・ドーピング規則違反として制裁措置を下記の通り決定し、それを受け、一般社団法人ジャパンラグビーリーグワンは下記のように対応いたします。
この件の経緯や詳細は、三菱重工相模原ダイナボアーズの発表および公益財団法人日本アンチ・ドーピング機構公式サイトをご確認ください。

1. 日本アンチ・ドーピング規律パネルによる制裁の種類および内容等

対象:三菱重工相模原ダイナボアーズ所属選手

違反の種類:アンチ・ドーピング規則違反
ドーピング検査による検体からの禁止物質「エノバサルム(オスタリン)」(たんぱく同化剤)の検出

内容:5ヶ月間の資格停止処分

期間:2021年12月23日※から2022年5月22日(同日を含む)
※当該プレーヤーが違反が疑われる分析報告の通知を受け、暫定的資格停止処分を科せられた日付

2. 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワンの対応

日本アンチ・ドーピング規律パネルの決定内容以上の制裁等は対象選手に科さない。

■一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン 東海林一 専務理事
「ジャパンラグビー リーグワン所属チームの選手が、禁止物質に汚染されたサプリメントを摂取したことによりアンチ・ドーピング規則違反となり、資格停止処分が決定しました。リーグは各クラブと一緒に、より一層、アンチ・ドーピングの知識啓蒙、指導を行い再発防止に努めてまいります」

【参考】
三菱重工相模原ダイナボアーズの発表
https://dynaboars.mhi.com/news/team/20220513-1698.html
公益財団法人 日本アンチ・ドーピング機構公式サイト
https://www.playtruejapan.org/code/violation/decision.html

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