2022.10.12三菱重工相模原ダイナボアーズ、2022-23シーズン キャプテンならびにバイスキャプテンとジャージデザインのお知らせ

三菱重工相模原ダイナボアーズより、キャプテン・バイスキャプテン・ジャージデザインについて発表がありましたので、ご紹介します。

三菱重工相模原ダイナボアーズは、2022-23シーズン キャプテンならびにバイスキャプテンとジャージデザインを以下の通りお知らせいたします。

【2022-23シーズン キャプテン】
岩村 昂太 -IWAMURA Kota

略 歴:1993年12月7日 福岡県久留米市出身
181cm/85kg
東福岡高校、同志社大学、トヨタ自動車ヴェルブリッツを経て、2021年三菱重工相模原ダイナボアーズへ加入
コメント:
「キャプテンに任命されたことをとても光栄に思います。お話を聞いたときは驚きや不安もありましたが、やるからにはしっかりチームのために全力を尽くしたいと思います。今年はディビジョン1での戦いとなり、チャレンジングな試合がたくさんあると思います。チーム全員で1枚岩になって、同じ方向を向いて、1戦1戦をしっかり戦って、少しでも打ち勝てるように頑張っていきたいと思います」

【2022-23シーズン バイスキャプテン】
鶴谷 昌隆 -TSURUYA Masataka

略 歴:1990年10月18日 青森県青森市出身
186cm/100kg
青森北高校、筑波大学、NTTコミュニケーションズシャイニングアークスを経て、2021年三菱重工相模原ダイナボアーズへ加入
コメント:
「昨シーズン移籍してから、チームに良い影響を与えられるように頑張ってきたことを評価いただいたものと思います。ディビジョン1で勝てるチームになるように、ここからまたスタートだと思って、新キャプテンとともにチームのために頑張ってまいります。キャプテンをサポートしていく役割として、選手やコーチとしっかりコミュニケーションを取りながら、チームをビルドアップしていけたらいいなと思っています」

【2022-23シーズン ジャージデザイン】

■コンセプト
ダイナボアーズの象徴である『猪』のボディーをそのままデザインに反映。相模の野を勇ましく走る『猪』のごとく、常に向上心を持って挑戦を続け、困難や強者を前に怯むことなく突破する強い意志をジャージに宿しました。

■デザイン
①ファーストジャージ(ホスト全試合と一部のビジター試合で着用予定)
ダイナボアーズのチームカラーと、相模原市のシンボルカラー・さがみはらグリーンにちなんだ『緑』を基調としたデザイン。

②セカンドジャージ(ビジター試合で着用予定)
神奈川県をホストエリアとすることから、神奈川県のイメージカラー・かながわブルーにちなんだ『青』を基調としたデザイン。

■選手着用イメージ


左:ファーストジャージ(モデル:ジャクソン・ヘモポ) 右:セカンドジャージ(モデル:石田 一貴)



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