東芝ブレイブルーパスより、ラグビー新リーグへの参戦について発表がありましたので、ご紹介します。
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東芝ブレイブルーパスは、7月16日(金)、一般社団法人ジャパンラグビートップリーグが発表したラグビー新リーグ「JAPAN RUGBY LEAGUE ONE」の「ディビジョン1」に選出されましたので、お知らせいたします。
新リーグ参戦にあたり、チーム名を「東芝ブレイブルーパス東京」に変更するとともに、ホストエリアを東京都・府中市・調布市・三鷹市に設定しました。ファンの皆さまに、ラグビーを通じて夢と感動を届けることができるチーム創りを目指して活動してまいります。
また、8月1日(日)に「東芝ブレイブルーパス東京株式会社」を設立し、今後新会社にて「東芝ブレイブルーパス東京」の運営とホストゲーム等の興行を担っていきます。
東芝ブレイブルーパス東京は、地域と共に歩み社会へ貢献し、日本ラグビーのさらなる発展、価値向上に寄与してまいります。
引き続き、皆さまのご声援をどうぞよろしくお願いいたします。
■新会社の概要(予定)
名称(日本語) | :東芝ブレイブルーパス東京株式会社 |
名称(英語) | :Toshiba Brave Lupus Tokyo Corporation |
所在地 | :東京都府中市東芝町1 |
代表者 | :代表取締役 荒岡 義和 |
事業内容 | :ラグビーチーム「東芝ブレイブルーパス東京」 の運営、ホストゲーム等の興行 |
資本金 | :1億円 |
設立年月日 | :2021年8月1日(日) |
株主構成 | :株式会社東芝 100% |
■チーム情報
公式チーム名称 :東芝ブレイブルーパス東京
ホストエリア :東京都、府中市、調布市、三鷹市
■エンブレム・ロゴ