東芝ブレイブルーパス東京より、公式戦ジャージーデザイン/オフィシャルパートナーについて発表がありましたのでご紹介します。
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2025年12月に開幕する「NTT JAPAN RUGBY LEAGUE ONE 2025-26」で、東芝ブレイブルーパス東京の選手が着用するカンタベリー製の公式戦ジャージーのデザイン、およびオフィシャルパートナーが決定しましたのでお知らせいたします。

【デザインコンセプト】
昨シーズン、リーグワン初の連覇を達成し、背中には8つ目の星が加わりました。
これは、過去8度の日本一を象徴する誇りの星。今季のジャージーには、王者のみが許される優勝カップを胸元とショーツ前面に刻み、左腕にはゴールドに輝くリーグワンロゴが、連覇の証として輝きます。
ファーストジャージーは、昨季のえんじ色から明るい赤へと刷新。東芝カラーを象徴する鮮やかな赤に、チーム名の由来である狼を背面にあしらい、闘志と結束を表現しました。セカンドジャージーは、従来の青から、薫田社長が監督時代に東芝黄金時代を築き上げた2004年シーズン以来のグレー色を採用。トップリーグ時代の力強さを彷彿とさせる色合いで、伝統と進化を融合させています。そして初登場となるサードジャージーは、斬新なピンクを採用。ファースト・セカンドと同様のデザインをベースに、新たな挑戦と多様性を象徴するカラーです。
ショーツは、ファーストが白、セカンドが黒、サードはジャージーと同色のピンク。白と黒のショーツには、昨季同様、優勝カップが刻まれています。
赤、シルバー、ピンク──それぞれのジャージーに込められた想いを胸に、ONE LUPUSの皆様と共に、3連覇を目指します。































