NTTジャパンラグビー リーグワン2025-26
ディビジョン1 第12節(交流戦)
2026年3月21日(土)14:30 江東区夢の島競技場 (東京都)
浦安D-Rocks 35-59 クボタスピアーズ船橋・東京ベイ
浦安D-Rocks
浦安D-Rocksのグラハム・ラウンツリー ヘッドコーチ(左)、佐々木柚樹ゲームキャプテン浦安D-Rocks
グラハム・ラウンツリー ヘッドコーチ
「今日の試合を総括すると、まずはクボタスピアーズ船橋・東京ベイさんを称えたいと思います。上位にいる理由が、かなりはっきりと分かる試合内容だったと思います。ボールキャリーや勢いに乗るプレー、セットピースの部分がかなり良かったです。それに対して浦安D-Rocks(以下、浦安DR)は最後まであきらめずに戦い抜く姿勢が見られたので、そこが良かった点だと思います」
──失点が続いてしまう試合が最近は多いと感じますが、いかがでしょうか。
「それは1週間の準備の中でも言っていることです。失点をしてしまっている部分にフォーカスを絞って、自分たちの次の仕事に集中すること(が大切)だと思います。『過去に囚われてはいけない。こういうときこそポジティブに修正して、前に進まないといけない』と伝えています」
浦安D-Rocks
佐々木柚樹ゲームキャプテン
「前半の最初に4トライ連続で取られてしまいましたけど、みんなでハドルを組んで上を向き続けていたので、そこが良かったと思います。最後まであきらめなかったところは成長だと思います」
──試合の中で良い時間帯と良くない時間帯がはっきりしてしまっているように感じますが、いかがでしょうか。
「トライを取られてからみんなのスイッチが入ったような感じで、受ける時間が多かったと思います。それでも、リーダー陣が常に声を掛け続けていたので、選手同士のコネクションはずっと保てていました。そこで流れを引き戻せたかなと思います」
クボタスピアーズ船橋・東京ベイ
クボタスピアーズ船橋・東京ベイのフラン・ルディケ ヘッドコーチ(左)、マキシ ファウルア キャプテンクボタスピアーズ船橋・東京ベイ
フラン・ルディケ ヘッドコーチ
「初めてこのスタジアムで試合ができて、本当に雰囲気が良かったですし、いい戦いができたと思います。先週の敗戦からしっかりと立て直して、ハードワークしてきた結果が出た試合でした。浦安DRさんは、普段は仲良くしてもらっているチームですので、タフな戦いになることは分かっていました。なので、いい形で試合に入ることができましたし、点数を取ることができました。ただ、前半の終盤に相手に勢いを取られてしまいました。
後半で選手を褒めたいところは、しっかりとチームへの思いやりを見せてくれて、試合をしっかりとコントロールしてくれたところです。今日はこの勝利を祝いたいと思います。また、月曜日以降にレビューをして、来週につなげていきたいと思います」
──この試合での収穫と反省を教えてください。
「前半はプランをしっかりと遂行できていたと思います。相手のディフェンスの絵を見てしっかりと動いていたし、20分間で4トライ目を取れたことは良かったです。ただ、ワークレートの部分や、簡単に修正できるところはしっかりとステップアップしてスタンダードを高くしてほしいとチームに伝えました。後半はそこもきっちりとやってくれたと思います」
クボタスピアーズ船橋・東京ベイ
マキシ ファウルア キャプテン
「こういう素晴らしい環境でプレーできてうれしいですし、浦安DRには仲の良い選手がたくさんいて、ライバルですけど、勝ててうれしかったです。先週の反省や学びを生かして勝利できたことはポジティブなことだと思います。いつも言うように、試合内容は来週の月曜日にしっかりとレビューして、うまくいったことは継続して、反省することは反省して、次の試合に生かすことが大事だと思います。今日は勝つことができて良かったと思います」
──チームとしてこの1週間の反省が生きた部分や、ご自身のパフォーマンスの評価はいかがですか。
「満足はしていないです。目の前のことに集中して、自分たちのことをしっかりと信じたことが今日の結果に結び付いたと思います。反省点は、自分たちがボールを持っているときにコントロールすることです。それが今日はうまくできたので良かったと思います」



























