NTTジャパンラグビー リーグワン2025-26
ディビジョン1 第13節(交流戦)
2026年3月29日(日)14:30 ユアテックスタジアム仙台 (宮城県)
浦安D-Rocks 17-43 三重ホンダヒート
浦安D-Rocks
浦安D-Rocksのグラハム・ラウンツリー ヘッドコーチ(左)、藤村琉士キャプテン浦安D-Rocks
グラハム・ラウンツリー ヘッドコーチ
「結果に対しては大変失望しています。勝機はたくさんあったのに逃してしまいました。ハーフタイムでもまだ競っていたのにかかわらず、特に4つ目のクウォーターで規律の乱れや精度を欠くキックから、自滅をしてしまったことはかなりガッカリしました。ただ、いい部分もありました。特にボールを持ってアタックしているときはたくさんいいシーンを見られたと思います」
──敵陣深くまで入りながらも、スコアを取り切れないシーンが多くありました。
「まったくそのとおりですね。敵陣深くまで入り込んだときの決定率がないことが事実ですし、それはシーズンをとおして課題にしてきたことでもあります。先ほど、ロッカールームで選手たちと話したときもとてもガッカリしていました。その中で、『正直にお互いに思っていることを言い合っていくことが大事だ』と伝えました。もう一つ話したことは、『このチームはすごくいいチームで、結果が実力を確実に反映しているとは思わない』と。もっといい結果を得られるような選手たちがそろっていると思います」
浦安D-Rocks
藤村琉士キャプテン
「規律の部分が課題ですね。特にディフェンスしているときにペナルティを取られてしまって、ラインを下げられてしまいました。特に前半はモールで押し込まれて、そこでまたペナルティをしてしまうなど、自分たちで自分たちの首を絞めたという試合でした。アタックもボールを持っているときはすごく良かったので、そこの精度を高めていければと思います」
──敵陣深くまで入りながらも、スコアを取り切れないシーンが多くありました。
「良いシーンもあったと思います。後半の一発目でヤスパー(・ヴィーセ)が取ったトライは、モールを2回くらい組んで、そこで得たペナルティから取りました。すごくいい流れだったと思います。良いときは良いので、あとは取り切れなかったあとのディフェンスや切り替えの部分をもっとちゃんとしていかないといけないと思います」
三重ホンダヒート
三重ホンダヒートのキアラン・クローリー ヘッドコーチ(左)、フランコ・モスタート ゲームキャプテン三重ホンダヒート
キアラン・クローリー ヘッドコーチ
「結果はもちろんとてもうれしく思っています。メンバーに選ばれなかった選手たちがしっかりと準備してくれたおかげで今日の結果につながったと思っています。プランどおり実行してくれた部分もありましたが、どうしても取り切れなかったポイントもたくさんありました。その中でもネクストジョブに向けて、集中力を切らさずにプレーを続けられたことは良かったと思っています。試合の終わり方についても、次のパフォーマンスにつなげられるところがありましたし、満足しています」
──今日の勝利でプレーオフトーナメント進出圏内に1ポイント差まで詰め寄りました。
「もちろん、そのとおりですが、自分たちのフォーカスをそこに当てることはありません。毎週の試合、そして成長していくこと。6日後には東京サントリーサンゴリアスさんとの試合もあります。今日の試合を来週に振り返って、自分たちのパフォーマンスにどうつなげていくかというところに焦点を当てていきたいと思います」
三重ホンダヒート
フランコ・モスタート ゲームキャプテン
「1週間を通じていい準備ができたと思っていますし、自分たちに集中して矢印を向けて取り組んできました。先週、東芝ブレイブルーパス東京さん相手にとてもいいパフォーマンスができたんですけど、そこからさらに続けること、もう1試合重ねていくことを課題として取り組んできました。前半はかなり強度の高い試合でしたが、後半はそういう面でスコアを広げることができたと思っています。ヘッドコーチが言ったとおり、取り切れなかったポイントも多かったですが、プラスの面も多くありましたし、チームメートたちを誇りに思っています」
──今日の勝利でプレーオフトーナメント進出圏内に1ポイント差まで詰め寄りました。
「ヘッドコーチと同じ意見ですね。確かに頭の片隅にはあるものの、毎試合に全神経を集中させていくことが大切だと思います。先のことを考え過ぎないことが大切だと思います。それではマイナスの方向にいってしまうことがどうしても多いと思いますので。トップ6を狙える状況にあるのは素晴らしいことだと思いますが、試合ごとに自分たちに集中してやっていきたいです」



























