静岡ブルーレヴズより、中学世代向け「SPO☆CULラグビークラブ」発足について発表がありましたのでご紹介します。
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部活動の地域移行にプロクラブが協力
静岡ブルーレヴズが磐田市と連携し中学世代向け「SPO☆CULラグビークラブ」を発足
静岡ブルーレヴズ株式会社は磐田市と連携し、中学生地域クラブ<ブルーレヴズSPO☆CUL(スポカル)ラグビークラブ>を今年度より発足しました。少子化や学校教員の働き方改革により、団体競技では部員や指導体制の確保が社会課題として顕在化する中、磐田市は令和8年9月に休日部活動の廃止、同13年には部活動の廃止とそれに向けた地域への段階的移行の方針を発表しました。その地域移行のステップとして、ラグビーにおいては当プロクラブである静岡ブルーレヴズによる運営が始まります。

背景・趣旨
磐田市は平成28年に全国でも画期的な制度として、「磐田スポーツ部活」を発足。当時、市内にラグビー部がなく、中学生は学校で他部活に所属しながら、ヤマハラグビースクール(現・静岡ブルーレヴズラグビースクール)でプレーを続けていましたが、部活動とスクール活動が被ってしまう課題があり、ヤマハ発動機ジュビロ(当時)としても、「磐田スポーツ部活」にラグビー部設置を要望していました。磐田市もラグビー人口拡大や先進的な環境づくりの視点からこの要望に向き合っていただき、「磐田部活ラグビー部」が設立されました。以来、ヤマハ発動機ジュビロ/静岡ブルーレヴズからスタッフが派遣され指導を行ってきましたが、指導者確保や今後の方向性には課題がありました。
令和6年、全国的な部活動地域移行化の流れを受け、磐田市はSPO☆CUL IWATA(磐田市が運営する地域クラブ活動)をスタート。ラグビー部においては、地元のプロクラブである静岡ブルーレヴズが主運営を継承し発足するのが「ブルーレヴズSPO☆CULラグビークラブ」。”コンタクトのないラグビー”で誰でも気軽にラグビーを楽しめる環境を作ることをビジョンに掲げ、磐田市と共に持続可能な運営体制を整え、指導にあたります。また、静岡ブルーレヴズは高校生対象のユースクラブ「U18」も始動し、地域に根ざしながら一貫性のある育成体制を整えます。
活動内容
練習はタックルを含めない「コンタクトのないラグビー(タグラグビーやタグフットボール)」を基本とし、未経験者も安心して参加できるよう指導します。

体制・指導者
スタッフは静岡ブルーレヴズ(ヤマハ発動機ジュビロ)OB・地域ラグビークラブの公認資格を持つ指導者などが担当。安全管理を徹底の上、技術指導にあたります。
| 下田 風優人 代表 | 静岡ブルーレヴズ(株) 育成・普及部 静岡ブルーレヴズラグビースクール U15監督 JRFU公認A級コーチ/JRFU公認C級レフリー/SA(セーフティアシスタント) |
|---|---|
| 久保 晃一 コーチ | ヤマハ発動機ラグビー部/ヤマハ発動機ジュビロ在籍(1998~2009) JRFU公認S級コーチ/SA |
| 萩原 達哉 コーチ | ヤマハ発動機ラグビー部在籍(1991~1995) JRFU公認B級コーチ/JRFU公認C級レフリー/SA |
| 村山 拓仁 コーチ | 磐田ラグビークラブ所属 JRFU公認B級コーチ/JRFU公認B級レフリー/SA |
| 田井中 亮範 事務局支援 | ヤマハ発動機ラグビー部/ヤマハ発動機ジュビロ在籍(2000~2006) JRFU公認スタートコーチ/JRFU公認C級レフリー/SA |
活動概要
| 名称 | ブルーレヴズSPO☆CULラグビークラブ |
| 加入条件 | 磐田市内の中学1~3年生 (性別、経験問わず) ※教育委員会が認める場合は、近隣市町から加入可 |
| 活動場所 | 磐田スポーツ交流の里ゆめりあ球技場フットサルコート ※雨天時はゆめりあ施設内で活動予定 |
| 活動日 | 火曜日・金曜日 17:00~19:00 ※定休日:第2火曜日 |
| 月会費(税込) | 火曜日or金曜日クラス:2,000円/両日クラス:3,000円 |



























