NTTジャパンラグビー リーグワン2025-26
ディビジョン2 第11節
2026年4月11日(土)14:30 ヤンマースタジアム長居 (大阪府)
レッドハリケーンズ大阪 36-33 清水建設江東ブルーシャークス
レッドハリケーンズ大阪
レッドハリケーンズ大阪の松川功ヘッドコーチ(右)、島田久満キャプテンレッドハリケーンズ大阪
松川功ヘッドコーチ
「本日は試合開催にあたり、協会関係者の皆さま、レフリーの皆さま、ありがとうございました。また、大阪市民の皆さまにも多く集まっていただきました。その中でわれわれが勝つことができ、2連敗したあとでもありましたので、本当に良かったと感じています。前半は我慢し、後半はしっかり上がることができたこと、最後まであきらめることなく戦い抜けたことがわれわれの勝利につながったと思います。清水建設江東ブルーシャークスさんのアタックを止め切ることができませんでしたので、そのあたりは次への課題として、さらに成長していく糧としていきます。ありがとうございました」
──我慢強く戦えたことが、勝利につながったと思います。直近の試合と比べ、どのような部分が良かったでしょうか。
「連敗で良くない状態のときは、ミスやペナルティが誘発されるシーンがあったあとに崩れてしまい、失点を重ねてしまうことが多かったと思います。今回のゲームに関しては、ミスやペナルティもありましたが、そのあとにしっかり自分たちで良い時間を作ることができ、相手に大きく点差を離されずに折り返すことができました。そのあたりは、チームとして成長した部分だと感じています」
レッドハリケーンズ大阪
島田久満キャプテン
「まずは、試合開催にあたり、ご尽力いただいた皆さま、本当にありがとうございました。前半、自分たちの思うようにいかない時間が続きましたが、我慢強くディフェンスでき、後半の最後まであきらめずに戦い抜けたことが勝因になりました。今季はまだホームゲームで1勝しかできていなかったので、応援してくださるファンのみなさんに勝って恩返ししようという話はチームでもしていました。実際に勝利でき、大阪のみなさんと一緒に大阪締めできたことは本当にうれしく思っています。残り3試合となりますが、レッドハリケーンズ大阪(以下、RH大阪)らしく最後まであきらめずに泥臭く一戦一戦を戦っていきたいと考えています。来週の戦いに向け、またしっかり準備していきます。本日はありがとうございました」
──素晴らしい勝利のあとに聞くのは心苦しいですが、2位との勝ち点差が20となり、D1/D2入替戦進出の可能性がなくなってしまいました。残りの3試合に向けた思いを聞かせてください。
「僕たちのチームの良さは、目の前の一戦一戦にしっかりフォーカスして戦うところ、最後まであきらめないところです。目標としていたディビジョン1に近づくことができないのかもしれませんが、残りの試合でも応援してくださる皆さまの前で自分たちの思いをしっかりぶつけられるよう戦っていきたいと思っています」
清水建設江東ブルーシャークス
清水建設江東ブルーシャークスの仁木啓裕監督兼チームディレクター(左)、安達航洋キャプテン清水建設江東ブルーシャークス
仁木啓裕監督兼チームディレクター
「RH大阪のみなさん、大阪府ラグビー協会のみなさん、ありがとうございました。結果のところは、ご覧いただいたとおりです。落としてはいけない試合だったと思います。今季はD1との入替戦を目指してやってきましたが、昨季の反省も含めて、このところの4試合、5試合を同じ気持ちでやってこなければいけなかったのかなと反省しています。大きな課題をいただいたと思っていますので、次節は花園での花園近鉄ライナーズ(以下、花園L)さんとの試合ですが、昨季も勝たせてもらったので、勝利したいと思っています。本日はありがとうございました」
──多くの方が応援に駆け付け、大きな声援もありました。
「ビジターゲームではありましたが、われわれのホストスタジアムのような応援をしていただきました。弊社の大阪支店のみなさんを中心に2,000人近い方が休日のお昼どきに来てくださり、感謝しかありません。結果で恩返ししたかったですが、このような結果になってしまいました。次戦、花園Lさんとの試合でも、今日と同じくらいの応援をしていただけると聞いています。東大阪市花園ラグビー場は、弊社が施工しております。そうした思いもあるスタジアムでの試合ですので、必ず勝ちたいと思っています」
清水建設江東ブルーシャークス
安達航洋キャプテン
「先にこちらから前に出て仕掛けようという話をチームでしていて、前半は良い形で先に2本トライを取れましたが、後半に入ってからはなかなか相手陣内に入れない時間が続いてしまいました。RH大阪さんのやりたいラグビーをさせてしまったというところが反省かな、というふうに思っています。ただ、シーズンが終わったわけではないので、この反省をしっかりチームに持ち帰って、次は花園Lさんとの試合はビッグゲームになると思いますので、そこに向けてまたチーム全員で良い準備をしていきたいと思います。ありがとうございました」
──今日の試合では、スコアを先取する展開でした。グラウンドではどのようなどのような話をされていましたか。
「チームのプランとしては、一貫して相手陣内でプレーするというところは話をしていましたので、得点を取ったあとも関係なく相手陣内に入ってプレーを始めようという話は常にしていました。ただ、後半は風下になって、元々脅威だとは思っていた相手のキックでプレッシャーを掛けられ、自陣でプレーする時間が長くなってしまいました」



























