NTTジャパンラグビー リーグワン2025-26
ディビジョン2 第13節
2026年5月2日(土)12:00 ウェーブスタジアム刈谷 (愛知県)
豊田自動織機シャトルズ愛知 78-17 レッドハリケーンズ大阪
豊田自動織機シャトルズ愛知
豊田自動織機シャトルズ愛知の徳野洋一ヘッドコーチ(左)、鄭兆毅 共同キャプテン豊田自動織機シャトルズ愛知
徳野洋一ヘッドコーチ
「本日は(今季のレギュラーシーズンの)ホストゲーム最終戦ということで、ゴールデンウィークにもかかわらず、たくさんのファンの方々に応援いただけた中でプレーできたこと、本当にうれしく思っています。チームを代表して感謝申し上げたいと思っております。
試合につきましては、最初の20分は少しタイトなゲームになると当初から想定していた中で、少しミスも続いてリズムには乗れなかったですが、徐々に自分たちのリズムを取り戻していけたというところは、すごくポジティブだったと思います。また、この試合の勝利でD1/D2入替戦への出場権を獲得できるということについてもうれしく思っています。また、今日の試合でジェームズ・モレンツェとケレビ ジョシュアが(リーグワン通算)50キャップを取ったということも、チームとしては大きな出来事だったと思っております。本日はどうもありがとうございました」
──次節の花園近鉄ライナーズ戦はディビジョン2の優勝を決める戦いとなりますが、どんな思いで臨むのか教えてください。
「もちろん、われわれが連覇を狙っているということは間違いないです。ただ、その試合に勝つかどうかというよりも、目の前の試合で成長できるかどうかが大事だと思っています。その成長なくしてリーグ(D2)を連覇したとしても、D1/D2入替戦では勝てないということはわれわれが一番理解していると思っています。来週はさらにチャレンジしながら成長する、その中で連覇したいと思います」
豊田自動織機シャトルズ愛知
鄭兆毅 共同キャプテン
「今季(レギュラーシーズン)ラストのホストゲームにファンのみなさんや家族の方々に熱い応援をいただき、ありがとうございました。今日の試合に関しては、徳野(洋一ヘッドコーチ)さんが言ったとおり、前半はミスが多くてなかなかリズムに乗れませんでしたが、一度自分たちの仕事とファンダメンタル(基礎)のところを見直して、そこからは自分たちのスタイルをはっきりとプレーで出すことができたと思います。今日の試合でも良い課題が出たと思うので、そこを修正して、次の試合に向けて良い準備をしていきたいと思います」
──試合後にはファンの方々と交流する機会がありましたが、どのような気持ちになりましたか。
「毎回のホストゲームで自分も都度、そう思いますが、ファンのサポートがあるからこそ、自分たちのパフォーマンスが引き出されると思っていて、今回交流できてうれしかったです。こういった環境でラグビーができて幸せだと思います」
レッドハリケーンズ大阪
レッドハリケーンズ大阪の松川功ヘッドコーチ(左)、島田久満キャプテンレッドハリケーンズ大阪
松川功ヘッドコーチ
「今回、試合開催にあたりまして、豊田自動織機シャトルズ愛知(以下、S愛知)の皆さま、協会関係者の皆さま、レフリーの皆さま、多くの愛知県の皆さまが来る中でゲームをできたこと、すごく良かったと思っております。迫力のあるS愛知さんにどれだけしっかりプレッシャーを掛けられるか、そういったところが勝負になってくるのかなというところでゲームに臨みましたが、彼らのモメンタムや、クイックボールを止め切ることができずに受けに回るシーンが多かったと思っています。ただ、われわれの強みであるしつこさや粘り強さ、接点での激しさをもう一度見つめ直して、次週に向けてさらに成長できるように頑張っていきたいと思っています」
──久しぶりに大差がつく試合になりましたが、今節の反省点をどのように来週に生かしていくのかを教えてください。
「やっぱりわれわれは受けに回ってはいけないチームかなと思います。どのチームも力強いですけど、特にS愛知さんは力強いチームですので、アタックをどれだけしっかり止められるか。そういったところはほかのチームに対しても生かしていけると思いますし、われわれの売りではあると思います。良いゲームをするために必要なものを1週間掛けて取り戻したいなと思います」
レッドハリケーンズ大阪
島田久満キャプテン
「まずは試合開催にあたり、ご尽力いただいた皆さま、本当にありがとうございます。また、ビジターゲームの遠方にもたくさんのファンの方々が駆け付けてくれて、本当に力になりました。試合を振り返ってみると、前半は先制されて、そこから立て直してトライを取れたところはすごく良かったです。ただ、そこから自分たちのミスであったり、うまくいかない状況が続いたりして、流れをなかなかつかむことができず、このような結果になったと思います。この負けを忘れることなく、次の試合が今季のラストゲームになるので、最後までしっかりとレッドハリケーンズ大阪らしく、泥臭く戦っていきたいなと思います」
──次節のホストゲームに向けて、今日の悔しさをどのように変えて臨むのかを教えてください。
「今日の試合はここまで点差が開くような試合ではなかったと思っています。ちょっとしたマインドや試合に対しての準備で、少し気が抜けていたように感じたところもあります。もう一度勝つことにこだわって、1週間しっかり準備して最終戦に臨みたいと思います」



























