花園近鉄ライナーズより、オフィシャルサポートソングについて発表がありましたので、ご紹介します。
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この度、大阪・京都出身のボーカルユニット「HAND DRIP(ハンドドリップ)」が、花園近鉄ライナーズ オフィシャルサポートソング『チャンピオンシップ』を書き下ろしてくださいましたので、お知らせいたします。
オフィシャルサポートソングは、1月22日(土)東大阪市花園ラグビー場で開催されますジャパンラグビーリーグワン第2節「花園近鉄ライナーズ vs 三重ホンダヒート」戦にて公開いたします。
なお、本楽曲の一部は花園近鉄ライナーズHPにて公開中です。
オフィシャルサポートソング
『チャンピオンシップ』
アーティスト
『HAND DRIP』
楽曲に込めた思い
今回のお話があり、花園近鉄ライナーズの事をより深く知り、直接花園ラグビー場へ行き選手達の練習場所や練習風景を見させていただきました。
チーム理念やスローガン、選手達の想いをもとに、書きました!ラグビーファンのライフミュージックになっていただけたら嬉しく思います!そして試合前に、何か挑戦、挑む前にこの曲が響くように。
僕ら自身、幼い頃からラグビーをしていた事もあり、とても感慨深く夢が一つ叶った気持ちです。
今チャンピオンシップへ、誰も止められないスピードで駆け抜けてください!!!!
僕らも気持ちは一緒です。全身全霊で応援してます!GO,LINERS!!
花園近鉄ライナーズHPにて限定公開中!
https://hanazono-liners.jp/
HAND DRIP
大阪、京都出身の3ボーカル、1ギターのボーカルユニットHAND DRIP(ハンドドリップ)
それぞれがソロ、サポートで活動して来た中、合同でストリートライブを行なった時にセッションをしている姿を見た音楽関係者に、「グループでやった方がいい」と声をかけられたことがきっかけで2018年2月20日に結成。
リードとバッキングの両方を兼ね揃えた、時に激しく、時に繊細に、堀次一輝が弾くギターに、ハスキーボイスの菅田好貴、スイートボイスのhunch、パワフルボイスの岡田大毅、3人の個性豊かで唯一無二の歌声、4つの個性をブレンドさせてドリップした音楽を日本のミュージックシーンに届ける。たった1分、ライブを見れば彼らの良さがわかる。
HAND DRIPオフィシャルホームページ https://handdrip.jp/