2022.02.09 NTTリーグワン 2022 D2 第3節レポート(WG昭島 24-38 江東BS)

NTTジャパンラグビー リーグワン2022 ディビジョン3(リーグ戦) 第3節
2022年2月6日(日) 12:00 秩父宮ラグビー場(東京)
 クリタウォーターガッシュ昭島 24-38 清水建設江東ブルーシャークス

清水建設江東ブルーシャークスの大隈隆明監督(右)、シアレ・ピウタウ ゲームキャプテン

清水建設江東ブルーシャークス
大隈隆明監督

「まずはこの試合に向けて準備を進めてくださった関係者の皆様、レフリーの方々、そして栗田工業の関係者の皆様に感謝しております。どうもありがとうございました。栗田工業さんとはトップイースト時代からなかなか勝てず、さまざまな戦いをしてきたライバルチームであると意識しており、今まで以上にチームで強い思いをもち準備してきました。だから今日は勝利を掴み取ることができ、チームとして執念を見せられたと思います。選手たちがその執念を最後まで持ち続けくれた勝利なので嬉しく思っております」

──今日の試合までどんな準備をしてきたか?

「前節の九州電力さんとの戦いでは、ブレイクダウンでプレッシャーを受けてしまって思い通りにボールを動かすことができませんでしたので、そのブレイクダウンを今日の試合に向けてフォーカスしてきました」

清水建設江東ブルーシャークス
シアレ・ピウタウ ゲームキャプテン

「この2週間、チームとしてすごく良い準備をしてきました。またコーチ陣も勝利に向けて良いプランを立ててくれました。そして選手たちがそのプランを実行した結果だと思います。この勝利に満足せずにこれからも成長し続け、次の試合に向けてチャレンジしていきたい」

──ハーフタイム時にチームで話し合った内容は?

「もう少し前半よりもテンポをあげていこうと話をしました。テンポを更にあげていけば自分たちのリズムで戦っていけると認識を持ちました。だからこそ後半は私たちのやりたいラグビーができたと思いますし、敵陣に入ってからしっかりスコアすることができたと思います」

クリタウォーターガッシュ昭島のリッキー・ダミガン ヘッドコーチ(左)、石井洋介 共同キャプテン

クリタウォーターガッシュ昭島
リッキー・ダミガン ヘッドコーチ

「(敗戦について)とても残念です。この試合に向けてチームとしてしっかり良い準備をしてきて自信を持って挑みましたのでとにかく残念で仕方ありません。ただチームのスタッツを見ると、34%のボール保持率ですので試合に勝つことが難しいのかなと振り返っています」

──初戦を迎えるまでモチベーションを維持することが難しかったのでは?

「私たちはこの新しいシーズンに向けて20週間の多くの時間を費やし、今まで以上にチャレンジし、大きく変えてくることができました。コロナの陽性者が出て、最初の2試合をキャンセルせざるを得ない状況になりましたが、私から選手に向けてモチベーションを維持させるようなことはなく、選手自ら率先して盛り上げてくれ良い雰囲気でこの試合を迎えることができました」

クリタウォーターガッシュ昭島
石井洋介キャプテン

「今日の試合は規律の部分でうまくいかず、相手からのプレッシャーを受け続けディフェンスする時間が増えてしまいました。またクリタとしてスクラムに自信を持っていただけに圧倒させるパフォーマンを発揮できずに勝ちきれなかったことが残念でなりません」

──セットプレーでの得点は今まで準備してきた成果なのか。

「そうです、モールからのスコアはチームとして準備を重ねてきた私たちの武器です」

──トライを取る執念を感じたが?

「この試合に懸けていた執念だと思います。普段から取り切ることを意識していたことが発揮できたのだと思います」

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