静岡ブルーレヴズより、パートナーシップ契約締結について発表がありましたので、ご紹介します。
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「静岡ブルーレヴズ株式会社(代表取締役社長:山谷拓志、静岡県 磐田市 以下、静岡ブルーレヴズ)」は、ポリプラスチックス株式会社 代表取締役社長: 塩飽 俊雄、東京都港区)とパートナーシップ契約を締結いたしました。
ポリプラスチックス株式会社と静岡ブルーレヴズは、パートナーシップを組み、お互いの価値を高めあうことで、ステークホルダーの方々に対して心躍る最高の感動を届けられるよう活動をしてまいります。
また、2022年12月に開幕予定「NTTジャパンラグビー リーグワン2022-23」では、選手着用のジャージの襟(左側)に「Polyplastics」のロゴが入ります。
ポリプラスチックス(ダイセルグループ)は、エンジニアリングプラスチックの製造・販売をグローバルに展開しています。同社製品は、優れた機械的強度や耐熱性などの機能をもつ高機能樹脂で、航空機や自動車、家電製品から食品パッケージにいたるまで様々な形に姿を変えて人々の暮らしを支えてきました。これからも地球にも人にも優しい未来社会の実現に向けて、革新的なエンプラソリューションで世界のものづくりを支えていきます。
【会社概要】
<代表者>代表取締役社長 塩飽 俊雄
<所在地>東京都港区港南二丁目18番1号 JR品川イーストビル
<設立>1964年5月
<URL>https://www.polyplastics-global.com/jp/
【ポリプラスチックス株式会社からのコメント】
ポリプラスチックス株式会社は、1964年創立の静岡県の富士市に工場をかまえる日本初のエンジニアリングプラスチック(エンプラ)専業メーカーです。エンプラの無限の可能性を追求し、才能豊かな魅力溢れる人財の創出と、Innovationによる豊かな未来社会の形成に貢献するという経営理念の下、世界のものづくりをエンプラで支えてきました。静岡県を本拠地とする静岡ブルーレヴズの応援を通じて、これまで以上に地域とのつながりを実現していくとともに、静岡ブルーレヴズの掲げる「革新と情熱で、心躍る最高の感動を作り出す」という哲学を取り込み、エンプラソリューションで心躍る最高の価値を創造し未来社会に届けていきます。