リコーブラックラムズ東京より、オフィシャルパートナー契約継続について発表がありましたので、ご紹介します。
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この度、リコーブラックラムズ東京は、株式会社コンピュータシステム研究所(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:長尾 良幸)とオフィシャルパートナー契約を継続したことをご報告致します。
株式会社コンピュータシステム研究所とリコーブラックラムズ東京は、パートナーシップを通じて、ラグビーの価値の最大化、チームビジョンである「Be a Movement」の実現に向けて、様々な活動を通じて一丸となり、多くの方々に感動と勇気を与えられるような取り組みを実施します。
また、2022年12月に開幕する「NTT JAPAN RUGBY LEAGUE ONE 2022-23」では、選手が着用する公式戦ウエアのパンツ背面中央上部「CST」のロゴが入ります。
引き続き、株式会社コンピュータシステム研究所とリコーブラックラムズ東京はファミリーとしてNTT JAPAN RUGBY LEAGUE ONE 2022-23に挑戦し、共に優勝を目指す仲間として邁進して参ります。
■会社概要
【社名】株式会社コンピュータシステム研究所
【代表者】代表取締役社長 長尾 良幸
【所在地】
仙台本社:宮城県仙仙台市青葉区本町2-19-21 CST共立ビル
東京本社:東京都新宿区四谷三栄町6番1号
【設立】1986年6月
【事業内容】
土木・建築 事業関連のコンピュータソフトウェア開発・販売・メンテナンス
建設業向け教育サービス
3D画像解析ソリューション・ソフトウェアおよび周辺機器の開発・販売
【URL】https://www.cstnet.co.jp
■株式会社コンピュータシステム研究所 ご担当者コメント
2022-23シーズンも「リコーブラックラムズ東京」様のオフィシャルパートナーとして、取り組みを継続できること、引き続きチームを応援できることを大変光栄に思います。
コンピュータシステム研究所ではスポーツ振興も社会貢献の一つと考え、様々なスポーツをサポートしております。チームのビジョンである「Be a Movement」の下、オフィシャルパートナーとして、ラグビーを通じた社会貢献へ向けて共に歩んでまいります。
優勝へ向け共に頑張りましょう!