2022.12.22東芝ブレイブルーパス東京、地域活性事業としての高速バスラッピングについて

東芝ブレイブルーパス東京より、ラッピングバスについて発表がありましたのでご紹介します。

この度、東芝ブレイブルーパス東京は、京王グループである京王バス株式会社との地域活性事業の一環として、試合時にクラブが使用するバスのラッピングを実施させていただきましたので、お知らせいたします。

12月24日(土)味の素スタジアムで行われるホストゲーム開幕戦では、選手がこのラッピングバスで会場入りいたします。

また、通常時は府中・調布~羽田線 や 中央高速バス路線(富士五湖線や甲府線)として、羽田への足、富士五湖や甲府への観光の足として運行、PRを行うと共に地元府中、調布、三鷹に根差す活動を行って参ります。
今後の計画としては、チームラッピングバスを周辺自治体の学校行事やパートナー企業様の福利厚生行事など貸切バスとして使用いただき、広く府中、調布、三鷹市民の皆さまとの連携の象徴として使用機会を創出していく予定です。

【概要】
・選手が試合の移動時に乗車するバスのラッピング
・通常時は空港連絡バス・高速バスとして稼働

【稼動開始時期】
試合時:2022年12月24日(土)ホストゲーム開幕戦~
通常時:2022年12月25日(日)~(予定)

【通常時走行エリア】
府中・調布~羽田空港
中央高速バス路線(富士五湖線、甲府線など)

【バスラッピングデザイン】


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