リコーブラックラムズ東京より、オフィシャルパートナー契約継続について発表がありましたのでご紹介します。
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この度、リコーブラックラムズ東京は、SBSホールディングス株式会社(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:鎌田 正彦)と昨シーズンにつづき今シーズンもオフィシャルパートナー契約を継続したことをご報告致します。
SBSホールディングス株式会社とリコーブラックラムズ東京は、パートナーシップを通じて、ラグビーの価値の最大化、チームビジョンである「Be a Movement.」の実現に向けて、昨年同様に様々な活動を通じて一丸となり、多くの方々に感動と勇気を与えられるような取り組みを実施します。
また、2022年12月に開幕した「NTT JAPAN RUGBY LEAGUE ONE 2022-23」では、昨年同様に選手が着用する公式戦ウエアのジャージ背番号下部に「SBSグループ」のロゴが入っています。
引き続き、SBSホールディングス株式会社とリコーブラックラムズ東京はファミリーとしてNTT JAPAN RUGBY LEAGUE ONE 2022-23に挑戦し、共に優勝を目指す仲間として邁進して参ります。
■会社概要
SBSグループは、1987年の創業以来、ワンストップの物流サービスをご提供することでお客様の利益創造に貢献してまいりました。グループ内には、食品から超重量物までさまざまな商品を扱う企業群、路線、区域、即日配送まで多様な配送形態にお応えできる企業群、そして、物流施設開発、環境物流などの専門的な企業群を有しています。
【社名】SBSホールディングス株式会社
【代表者】代表取締役 鎌田 正彦
【所在地】東京都新宿区西新宿8-17-1 住友不動産新宿グランドタワー25階
【設立】昭和62年12月16日
■SBSホールディングス株式会社社長 鎌田正彦様コメント
株式会社リコー様と当社は、2018年にSBSリコーロジスティクス㈱がSBSグループ入りするなど、極めて近しいビジネスパートナーの関係です。今シーズンも引き続きブラックラムズ東京のジャージにSBSのロゴが入って選手の皆さんと一緒に戦うことになり、ともに挑んでいきたいと思います。