東芝ブレイブルーパス東京より、「ラグビーVR」体験実施について発表がありましたのでご紹介します。

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ラグビー選手たちの練習風景を、リアリティ溢れる3Dアバターで再現した「ラグビーVR」体験実施のおしらせ

この度、東芝ブレイブルーパス東京は、4月21日（金）に秩父宮ラグビー場で実施するホストゲーム会場で、株式会社ギャラクシーズのリアリティあふれる３Dアバターで再現した、「ラグビーVR」体験を実施することが決まりましたので、お知らせいたします。

現実の世界では実現が難しいような体験も、バーチャルリアリティ（VR）の世界では可能となる、そのようなメタバースの世界が身近になってきました。今回の「ラグビーVR」では、VR空間でリアリティ溢れるラグビー選手の3Dアバターの活動を間近で体験できます。

東芝ブレイブルーパス東京に所属する、リーチ マイケル選手・藤野佑磨選手・原田衛選手の３名の選手たちを、ギャラクシーズ社が開発した高精度な3Dモデルを制作・動作させる HyperReality 技術によって、リアリティ溢れる3Dアバターとして再現しました。ラグビー場を再現したVR空間では、ここでしか聞けない選手の会話やタックルの練習風景を、普段見られないような近距離で体験できます。

※最先端のVRゴーグルである Meta Quest Pro を用いた体験となり、対象年齢は13歳以上となります。

■試合情報
NTTジャパンラグビー リーグワン2022-23シーズン第16節
東芝ブレイブルーパス東京 vs 埼玉パナソニックワイルドナイツ戦
4月21日（金）19:00キックオフ / 秩父宮ラグビー場

■ホストゲーム2連戦チケット情報はこちら＞＞＞
秩父宮で実施するホストゲーム2連戦では、大野均アンバサダープロデュースのクラフトビールの販売、（公財）日本ラグビーフットボール協会公式ファンクラブ『JAPAN RUGBY SAKURA CLUB』とのタイアップ企画などを実施予定です。こちらの情報も是非ご確認ください。

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■株式会社ギャラクシーズ
人工知能・データサイエンス・コンピュータビジョンの領域で革新的技術の研究開発を推進し、その成果を応用するプロダクト開発や、企業向けの先進技術コンサルティングを実施。特に「地域におけるひとと暮らしのスマート化」「自然災害に対する強靭な社会の実現」といった日本社会が直面している重要課題の解決に貢献することを目指している。

会社名：株式会社ギャラクシーズ
住 所：〒171-0022 東京都豊島区南池袋1-1-11 カドラービル202
設 立：2018年11月1日
代表者：内山泰伸 博士
U R L ：https://galaxies.co.jp/