NTTジャパンラグビー リーグワン2022-23 ディビジョン1
個人賞決定のお知らせ
- ベストキッカー ベストタックラー ベストラインブレイカー -
NTTジャパンラグビー リーグワン2022-23 ディビジョン1リーグ戦全16 節の個人成績により、ベストキッカー、ベストタックラー、ベストラインブレイカーが以下の通り決定いたしました。
個人賞を受賞した選手は、5月22日月曜日に開催を予定している「NTTジャパンラグビー リーグワン2022-23 アワード」にて表彰いたします。
<受賞者一覧>
【ベストキッカー】
松田 力也
(埼玉パナソニックワイルドナイツ)
キック成功率(G・PG)85.5% <初受賞>
(G: 42回中37回成功 88.1%/PG: 20回中16回成功80%)
●ポジションSO
●生年月日1994年5月3日
●出身地京都府
●身長/体重181cm/92kg
【ベストタックラー】
ハリー・ホッキングス
(東京サントリーサンゴリアス)
タックル成功率87.9% <初受賞>
●ポジションLO
●生年月日1998年7月28日
●出身地オーストラリア
●身長/体重206cm/118kg
【ベストラインブレイカー】
木田 晴斗
(クボタスピアーズ船橋・東京ベイ)
23回 <初受賞>
●ポジションWTB
●生年月日1999年4月9日
●出身地兵庫県
●身長/体重176cm/90kg
<選出基準>
●ベストキッカー
NTTリーグワン2022-23 D1 リーグ戦第16節終了時点においてPGとGが規程回数以上で成功率が最大の選手
[規程回数:42.8回]レギュラーシーズン総キック数から1チーム当たりの平均キック数(85.7回)を算出。その50%以上を規定回数と設定
●ベストタックラー(データ提供:Opta)
NTTリーグワン2022-23 D1 リーグ戦第16節終了時点においてタックル数が上位かつ成功率の最も高い選手
[対象選手]
①一定の出場割合(所属チームの実施試合数の50%以上)の選手が対象(途中出場も含む)
②Optaデータのタックル成功数の合計が上位トップ10の選手
③タックル成功数トップ10の選手の中で成功率の最も高い選手
●ベストラインブレイカー(データ提供:Opta)
NTTリーグワン2022-23 D1 リーグ戦第16節終了時点においてラインブレイク数が最も多かった選手
[対象選手]
①一定の出場割合(所属チームの実施試合数の50%以上)の選手が対象(途中出場も含む)
※ラインブレイクとは、ディフェンスラインをランニング、キック、インターセプトで突破した回数