NTTジャパンラグビー リーグワン2025-26
ディビジョン1 第5節(リーグ戦)カンファレンスB
2026年1月17日(土)14:05 JIT リサイクルインク スタジアム (山梨県)
東京サントリーサンゴリアス 30-15 三重ホンダヒート
東京サントリーサンゴリアス
東京サントリーサンゴリアスの小野晃征ヘッドコーチ(右)、サム・ケイン キャプテン東京サントリーサンゴリアス
小野晃征ヘッドコーチ
「(今季からセカンダリーホストエリアとなった)山梨県でのホストゲームということで、山梨のファンの前で勝つことが一番大事だと思っていました。その目標を達成できたことは、チームとして非常に大きなポイントで、良かったと思います。三重ホンダヒート(以下、三重H)さんも、80分間をとおして強いチームだと分かっていたので、1週間しっかり準備してきました。この勝利を来週につなげ、次節の埼玉パナソニックワイルドナイツ戦に向けて、良い準備をしていきたいと思います」
──前半は終始攻め続け、相手が14人の時間帯が長く続いた中でも、なかなかトライに至りませんでした。その要因と、後半に向けて伝えた指示を教えてください。
「前半に3度、トライエリアには入りながらもノーグラウンディングとなりました。ただ、目標としていたのは前に出てトライエリア内に入ることでした。得点にはなりませんでしたが、そこはできていたので、ハーフタイムでは『我慢すれば、後半は必ず点につながる』というメッセージを伝えました」
東京サントリーサンゴリアス
サム・ケイン キャプテン
「三重Hさんをプレビューしたときから、フィジカルが強く、タフな試合になると予想していましたが、そのとおりだったと思います。自分たちとしては、ハードワークを徹底して勝利をつかめた試合であり、我慢が形になったと評価しています。前半は長い時間アタックをし続け、後半に向けて相手を疲れさせることができた結果が、勝利につながったのだと思います」
──前半は終始攻め続けながらも得点に至りませんでした。グラウンド上ではチームメートにどんな声掛けをしていましたか。
「『我慢』です。イライラし始めると、その感情が言動を上回り、良くない結果につながることがあります。アタックが長時間続いているときでも、いかに我慢して攻め続けるか。無駄なパスや無駄なプレーをせず、我慢し続けることが大事だという点を伝えました」
三重ホンダヒート
三重ホンダヒートのキアラン・クローリー ヘッドコーチ(右)、フランコ・モスタート ゲームキャプテン三重ホンダヒート
キアラン・クローリー ヘッドコーチ
「心から悔しく思っています。われわれの努力は最高のものだったと思いますが、それに見合う結果には至りませんでした。イエローカード2枚、そしてレッドカード1枚では、試合をプラスの方向に運ぶことはできません。非常に悔しく、残念です。もう少し自分たちでマネジメントすることで、うまくできた部分もあったとは思います。ただ、レフリーの皆さまの判断については、かなり厳しいものだったと感じています」
──前半を中心に、ディフェンスは非常に素晴らしかったと思います。どのように評価していますか。
「確かに30点を許してしまいましたが、ディフェンスのパフォーマンスについては、前半・後半ともにとても素晴らしかったと思います。フィジカルを前面に出し、努力する姿勢も文句のつけようがありませんでした。スクランブルな状況でも立て直しができ、相手にプレッシャーを掛けることができていました。この点は、われわれが課題として取り組んできた部分でもあります。次の試合でも、全力を尽くしていきたいです」
三重ホンダヒート
フランコ・モスタート ゲームキャプテン
「われわれにとって大事だったのは、自分たちから試合の強度を上げること、そして正しい姿勢で試合に臨むことだったと思います。それは先週の試合からの学びでした。結果は伴いませんでしたが、自分たちのプレーの中には誇りに思える点があったと評価しています」



























