NTTジャパンラグビー リーグワン2025-26
ディビジョン3 第5節
2026年1月31日(土)13:00 久留米総合スポーツセンター陸上競技場 (福岡県)
ルリーロ福岡 17-40 マツダスカイアクティブズ広島
ルリーロ福岡
ルリーロ福岡
豊田将万ヘッドコーチ
「たくさんのお客さまがスタジアムに足を運んでくださったことに、心から感謝しています。その中で行われたゲームでしたが、今週はシンプルにブレイクダウンとタックルに照準を当て、ミスをしないことをテーマに準備してきました。前後半を通じて、選手たちはアグレッシブにボールに関わり、動かし、攻め続けてくれたと思います」
──内容面では、一定の手ごたえもあったということでしょうか。
「そうですね。ただ、こちらがボールを動かして攻めていた時間帯も、なかなか得点に結び付けることができなかった。その積み重ねが、最終的には点差として表れてしまったと思います。最後はボーナスポイントを与える形で終わってしまいましたが、選手たちはタフに戦ってくれました」
ルリーロ福岡
三股久典キャプテン
「寒い中、多くの方に会場へ足を運んでいただき、本当にありがとうございました。チームとしては、ヘッドコーチが話したとおり、ブレイクダウンで相手のキープレーヤーとなる外国籍選手を止めることをテーマに、この1週間準備してきました。前半の入りは、自分たちの流れにもち込めたと思います。ただ、そこから自分たちのミス、いわゆる自滅で崩れてしまったのが反省点です」
──後半は立ち上がりから流れを引き寄せ、トライを奪いました。その場面を振り返ってください。
「前半から敵陣に入って、ユニットでしっかりアタックする部分はできていました。後半もその形が崩れることなく、全員が自分の役割を遂行できた結果、いいトライが取れたと思います。練習してきたとおりの形が出ましたし、そこはチームとして自信になりました」
マツダスカイアクティブズ広島
マツダスカイアクティブズ広島
ダミアン・カラウナ ヘッドコーチ
「正直に言って、今日のパフォーマンスは良くなかったと思います。雑なプレーが多く、特にブレイクダウンの部分がまったくきれいではなかった。さまざまな要素が影響したとは思いますが、それを含めて自分たちでコントロールしなければいけませんでした。課題は判断の精度とプレーの質です。細かい部分での乱れが積み重なり、試合を優位に進め切れなかった。2週連続で試合が続いたこともあり、その影響が出た部分はあったかもしれません。ただ、それを言い訳にするつもりはありません」
──これで5戦全勝です。この結果をどう受け止めていますか。
「5連勝という結果自体は、もちろんうれしいです。ただし、内容を見れば厳しい試合が多かったのも事実です。そこには正直、満足していません」
マツダスカイアクティブズ広島
芦田朋輝キャプテン
「今日は本当に素晴らしい会場で試合をさせていただき、ありがとうございました。キックオフから相手が強いプレッシャーを掛けてくることは想定していましたが、そこで自分たちがペナルティを重ねてしまい、自分たちのゲーム展開を作れなかったのが反省点です」
──後半は相手に押し込まれる時間帯もありましたが、しっかり耐えながらリードを広げました。その要因はどこにあったのでしょうか。
「特別なことをしたわけではありません。準備してきたゲームプランに徹すること、基本となるプレーを続けることを意識しました。一人ひとりが無理に突破しようとするのではなく、チームとしてプレーしようと、キャプテンとして声を掛け続けました。正直に言うと、流れが悪かったというよりも、自分たちが流れをつかみ切れなかった、という思いのほうが強いです。そこは、次に向けて改善しなければいけない部分だと思っています」



























