NTTジャパンラグビー リーグワン2025-26
ディビジョン2 第7節
2026年2月28日(土)14:30 パロマ瑞穂ラグビー場 (愛知県)
豊田自動織機シャトルズ愛知 68-28 九州電力キューデンヴォルテクス
豊田自動織機シャトルズ愛知
豊田自動織機シャトルズ愛知の徳野洋一ヘッドコーチ(左)、鄭兆毅 共同キャプテン豊田自動織機シャトルズ愛知
徳野洋一ヘッドコーチ
「少し風が強かったですが、素晴らしい天気の中でたくさんのファンの方々に応援いただいて、素晴らしい環境の中でラグビーさせていただきました。チームを代表して御礼申し上げます。ありがとうございました。
結果につきましては、10トライを取れたというところは非常に満足がいく点かなと思います。ただ、4トライを取られているところに課題がありますし、本当に10トライで満足できたのかというと、そうではありません。その伸びシロがあることに私自身ポジティブに受け止めていますし、来週からの自分たちの成長が楽しみに思えます。反省すべきところはしながらも、すごく良かったと思っています。本日はありがとうございました」
──3試合連続で10トライを奪うなど攻撃が好調ですが、その要因を教えてください。
「まず、ファンダメンタル(基本的な部分)のところ。そこをベースに、しっかり高いレベルで発揮できるところまで成長できているのが大きな点かなと思います。あと一つは、われわれのアタックは個人のキャラクターに依存することを目指していない中で、全員が連動して、同じページを見ることが徐々にできているというところ。そこがトライ数につながっているのかなと思っています」
豊田自動織機シャトルズ愛知
鄭兆毅 共同キャプテン
「ファンの方々や家族のみなさん、応援いただきありがとうございます。今日のゲームについては、前半はとても良かったですが、後半にやるべきことができなくて、ちょっと崩れた場面もありました。バイウィークに入るので、反省点を修正してまた次のチャレンジをしていきたいと思います」
──後半に流れを失った時間がありましたが、原因はどうお考えですか。
「後半は風下だったので、前半にできていた敵陣でラグビーすることができませんでした。少しネガティブなところがあり、それが重なってエラーが出てしまったかなと思います。ちょっとスイッチがオフな感じもありましたが、そこからみんな落ち着いて、もう一度自分の仕事に立ち返ることができたと思います」
九州電力キューデンヴォルテクス
九州電力キューデンヴォルテクスの今村友基ヘッドコーチ(右)、ショーン・ロビンソン選手九州電力キューデンヴォルテクス
今村友基ヘッドコーチ
「本日の会場準備に携わってくださった関係者の皆さまに御礼申し上げます。すごくいい天気の中で、自分たちがやりたいボールが動くラグビーを要所で出すことはできたと思いますが、前半のところで豊田自動織機シャトルズ愛知(以下、S愛知)さんのアタックのモメンタムをなかなか止められなかったところが敗因かなと思っています。素晴らしいラグビーをS愛知さんがやられていると思いますが、自分たちの強みであるディフェンスでもう少し粘り強く守るというのが、後半戦に向けてもっとできる部分だと思いますので、ビデオを見返して、もう一度どこが悪かったかをチーム全体で考えて、後半戦に向けてまた頑張りたいと思います」
──前半、ディフェンスが崩れてしまった要因はどうお考えですか。
「やっぱり強いボールキャリアーがたくさんいるチームだと思っていましたし、その選手たちを前に出さないでオフロードをさせないとか、オフロードの中でもしっかりコネクトしてディフェンスするというフォーカスで準備してきました。ただ、ディフェンスがコネクトできなかった部分でオフロードをつながれたところを対応し切れなかったです」
九州電力キューデンヴォルテクス
ショーン・ロビンソン選手
「ヘッドコーチがおっしゃるように、S愛知さんにアタックの勢いを与え過ぎてしまいました。後半戦を戦っていくために、われわれとしてはチャレンジしていくことが大事になってきますし、特に後半で見せたような、点差を離されてもあきらめずに強いキャラクターを見せたことが良かった部分だと思います。そういう部分でわれわれらしさは後半出せたので、しっかり後半戦に向けて、今日出た課題を良くして向かっていきたいと思います」
──前節の花園近鉄ライナーズ戦に続いて上位との対戦となりましたが、どんな部分に自分たちとのギャップを感じましたか。
「S愛知さんのフィジカルさがすごく良かった部分で、強いボールキャリアーに対してうまく対応できなかったのがまず一つありました。二つ目としては、プレーをミスなく実行するところということで、われわれはプレーの正確さの部分がちょっと足りなかったというギャップは感じます。ただ、前節は本当にいいファイトを見せて、接戦になるときもあったので、ポジティブな部分は見えてきたかなと思います」



























