リコーブラックラムズ東京より、オフィシャルパートナー契約締結について発表がありましたので、ご紹介します。
●
この度、リコーブラックラムズ東京は、SBSホールディングス株式会社(所在地:東京都墨田区、代表取締役社長:鎌田 正彦)とオフィシャルパートナー契約を締結したことをご報告致します。
SBSホールディングス株式会社とリコーブラックラムズ東京は、パートナーシップを通じて、ラグビーの価値の最大化、チームビジョンである「Be a Movement」の実現に向けて、様々な活動を通じて一丸となり、多くの方々に感動と勇気を与えられるような取り組みを実施します。
リコーブラックラムズ東京にとって2022年1月に開幕予定のラグビー新リーグ「NTT JAPAN RUGBY LEAGUE ONE 2022(NTTジャパンラグビー リーグワン2022)」初代優勝チームを目指す上で、大きな戦力となり、ブラックラムズファミリーが増えたことを大変嬉しく思います。
また、2022年1月に開幕予定のラグビー新リーグ「NTT JAPAN RUGBY LEAGUE ONE 2022(NTTジャパンラグビー リーグワン2022)」では、選手が着用する公式戦ウエアのジャージ背番号下部に「SBSグループ」のロゴが入ります。
■会社概要
SBSグループは、1987年の創業以来、ワンストップの物流サービスをご提供することでお客様の利益創造に貢献してまいりました。グループ内には、食品から超重量物までさまざまな商品を扱う企業群、路線、区域、即日配送まで多様な配送形態にお応えできる企業群、そして、物流施設開発、環境物流などの専門的な企業群を有しています。
■SBSホールディングス株式会社社長 鎌田正彦様コメント
株式会社リコー様と当社は、2018年にSBSリコーロジスティクス㈱がSBSグループ入りするなど、極めて近しいビジネスパートナーの関係です。今シーズンからブラックラムズ東京のジャージにSBSのロゴが入って選手の皆さんと一緒に戦うことになり、嬉しさと同時に非常に身の引き締まる思いで私たちもシーズンに臨みます。