2025.09.04リコーブラックラムズ東京、2025-26シーズン ジャージーデザイン及びサイボウズ株式会社胸スポンサー決定のお知らせ

リコーブラックラムズ東京より、ジャージーデザイン/胸スポンサーについて発表がありましたのでご紹介します。

この度、以下のとおり2025-26シーズンのジャージーデザイン及び胸スポンサーが決定したのでお知らせいたします。
2025-26シーズンは、「つながる」をコンセプトにジャージーをデザイン。昨シーズンに引き続き、サイボウズ株式会社とのパートナーシップのもと、胸には「キントーン」ロゴが入ります。

■2025-26シーズン ジャージーデザイン
1stジャージー・2ndジャージーともに、デザインコンセプトは「つながる」。
チームとファンが「つながる」。
チームと世田谷区が「つながる」。
地域のコミュニティがラグビーで「つながる」。
チームビジョン「Be a Movement.」のもと、ブラックラムズ東京からさまざまなヒト・モノ・コトがつながっていく、という想いを込めました。この「つながり」を力に、ブラックラムズ東京は2025-26シーズンプレーオフ進出を目指して戦います。

<1stジャージー>
ブラックラムズ東京と「つながる」活動、ブラックラムズ東京が「つなげる」活動が、絶え間なく続いていく様子を「インフィニティ」のかたちにデザイン。1stジャージーのカラーは、様々なバックグラウンドや個性をもった選手と多様性にあふれるホストエリア「世田谷区」が混ざり合い、無限に広がっていく様子をイメージしています。


<2ndジャージー>
選手がつなぐ無数のパスや果敢なプレー、応援してくださるファンの皆さんの想い。これらがつながりひとつのカタチになる様子を、色の4原色であるCMYK(シアン、マゼンダ、イエロー、黒)とまっすぐなラインで表現しています。


<ジャージー着用選手について>
1stジャージーは、FWとBKをつなぎ世界最高峰のプレーとリーダーシップでチームを牽引するTJ・ペレナラ選手、2ndジャージーは若き才能と経験豊富な選手が融合するチームの象徴として、山本嶺二郎選手が着用しています。

※ジャージー・パンツともに、別途2025-26シーズンパートナーのロゴが入ります

■2025-26シーズン 胸スポンサー
昨シーズンに引き続き、サイボウズ株式会社とのパートナーシップのもと、胸には「キントーン」ロゴが入ります。
今後も、クラウドサービスの開発・販売の協業の加速、ラグビーの価値の最大化、チームビジョンである「Be a Movement.」の実現に向けて、協働してまいります。

昨シーズンに引き続き、ジャージーには二子玉川ライズ(右袖)・SBSグループ(背面下部)・TOKYO MX(背面下部)、パンツには株式会社コンピューターシステム研究所(腰部)・トレンドマイクロ株式会社(前面下部右側)・加賀電子株式会社(背面下部右側)・株式会社オービックビジネスコンサルタント(両脇縫い線)の各パートナー企業のロゴが入ります。

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