2026.04.23[静岡BR]刺激し合える同期の存在。“2年目世代”が正念場の一戦でエナジーをもたらす

NTTジャパンラグビー リーグワン2025-26
ディビジョン1 第16節(リーグ戦)カンファレンスA
2026年4月24日(金)19:00 秩父宮ラグビー場 (東京都)
浦安D-Rocks vs 静岡ブルーレヴズ

静岡ブルーレヴズ(D1)

静岡ブルーレヴズの岡﨑颯馬選手

「試合に出られずに悔しい期間を過ごしてきましたが、自分に目を向けて足りないところを成長させようと取り組んできたので、それが実を結んだのは率直にうれしい気持ちです。ただ、役割を与えられての抜擢だと思うので、そこで満足することなく、その役割を遂行することが一番大事だと思います。自分のプレーに100%フォーカスしたいと思っています」

そう語ったのは、6試合ぶりの出場で今季2回目の先発となる岡﨑颯馬。チームとしてはプレーオフトーナメント出場圏内(6位)との勝ち点差10という正念場。このタイミングで起用されることに大きなやりがいを感じ、普段からつぶらな瞳をよりいっそう輝かせている。

チームにエナジーを与えるという意味では、練習から非常によく声を出していることも岡﨑颯馬の特徴の一つ。

「ラグビーをしている中で、僕はボールを動かすことがずっと好きなので、そのためにコールは大事だと思いますし、自分が好きなラグビーをするために声を出しているという感じです」と本人は語り、加えて藤井監督は「声が出る選手は頭がいい。分かっていないと声は出せないから」とそのラグビーIQも高く評価している。

岡﨑颯馬は静岡BRに加入して今年で2年目を迎えたが、今節は同期加入のほかの4人がメンバー入り(北村瞬太郎、ヴェティ・トゥポウ、作田駿介、杉本海斗)。昨季は北村が新人賞を獲得し、トゥポウも活躍を見せるなど、すでに静岡ブルーレヴズを牽引する世代となりつつある。

岡﨑颯馬は「みんなすごく仲がいいですし、それぞれ調子が良いので、僕も負けないように、むしろ追い越すつもりでやっていきたいと思っています」と言う。

同期をリードしてきた存在の北村は「颯馬もそうですが、それぞれが周りからすごく信頼されていますし、最近は(杉本)海斗がブレイクしてきて、自分もこのままじゃいけないなと思わされることが今季はすごく多いです。同期が活躍するのはうれしいですけど、僕はほかの人にスポットライトが当たるのが悔しいと思うタイプなので、すごく良い刺激になっています」と、競争力という意味でも良い関係を築いている。

岡﨑颯馬の実兄である岡﨑航大もベンチに控えており、兄弟パワーも同期パワーも生かしながら、颯馬はチームの勝利のために自分がやるべきことを全うする。

(前島芳雄)

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