NTTジャパンラグビー リーグワン2025-26
ディビジョン1 第10節(交流戦)
2026年3月1日(日)14:30 ヤマハスタジアム (静岡県)
静岡ブルーレヴズ 24-57 東京サントリーサンゴリアス
静岡ブルーレヴズ
静岡ブルーレヴズの藤井雄一郎監督(右)、クワッガ・スミス キャプテン静岡ブルーレヴズ
藤井雄一郎監督
「いまはけが人が多くて、その中でも良い流れを自分たちで作りたいということで若い選手を今日はたくさん出しました。80分よく頑張りましたね。いろいろなミスで得点は取られてしまいましたが、ハーフタイムで、たくさんの人に応援に来てもらっている中でこのまま終わるわけにいかないということを伝えました。最後にトライも取るなど、選手は本当に奮起してくれました。ずっと下ばかり向いているわけにいかないので、また立て直して、次に向かっていきたいと思います」
──前半のディフェンスに関してどういったところが課題だったと感じていますか。
「もちろんシンビンの影響もあったと思いますけど、良い形でアタックできているときに最後でミスしてしまったり、そのトランジションのところが少し良くなかったりしたと思います」
静岡ブルーレヴズ
クワッガ・スミス キャプテン
「今日は非常に悔しい結果になってしまいました。ファイトの部分ではすごく良かった部分もありましたが、前半は特に自分たちのミスが多くて、そこから東京サントリーサンゴリアスにトライを取られることが多くなってしまいました。ただ後半は、自分たちのミスも減り、良い形を作りながらトライを取ることができたと思いますし、そこは修正できたと思っています。ここからバイウィークを挟んで自分たちの修正点をしっかりと見直して、次の試合に向けて頑張っていきたいと思います」
──前半のディフェンスに関してどういったところが課題だったと感じていますか。
「前半で言うとハイボールからのミスもあったと思います。そこからボールを取られてトライにつなげられてしまったことがありました。大事な選手であるマロ(・ツイタマ)がいなくなった時間に、ポイントをたくさん取られてしまったということがあると思っています」
東京サントリーサンゴリアス
東京サントリーサンゴリアスの小野晃征ヘッドコーチ(右)、サム・ケイン キャプテン東京サントリーサンゴリアス
小野晃征ヘッドコーチ
「はじめに、両チームの関係者、ファンのみなさん、本日はありがとうございました。静岡ブルーレヴズ(以下、静岡BR)さんは勢いある強いランナーが多いチームです。その相手に、自分たちのラグビーをしっかり最初から見せたいという気持ちで1週間準備してきました。その中で50~60分は自分たちのラグビー、勢いでプレーすることができました。静岡BRさんの勢いもありましたが、それを止めて最後もトライを取り切って終われたのは、チームにとってポジティブな点だと思います。引き続きチームとして勝つ準備をしていきたいですし、連戦が続くので、しっかり毎週課題を探しながら、積み重ねていきたいと思っています」
──2月に入ってから試合ごとに得点が伸びてハイスコアが続いていますが、攻撃で良くなっている点はどんなところでしょうか。
「シンプルに15人がアタックに参加したいという気持ちがあり、みんな立ち上がっているというのは大きく変わったところだと思います。15人が準備していたら、どのスペースでもアタックできていると思います。特に今日は9番、10番の選手たちが早い判断をした上で、チームを前に運べたと思っています」
東京サントリーサンゴリアス
サム・ケイン キャプテン
「このスタジアムでの試合はビッグチャレンジになるというのは分かっていましたし、チームとして一貫性を持ってプレーしたいと思って取り組んできました。自分たちのプレーやスキルを使う上での規律をしっかり守ることができたと思っています。ここで勝ち点5を取って終われたのは求めていたものですし、非常に良かったと思います。来週も試合があるので、それに向けてビルドアップしていければと思っています」
──2月に入ってから試合ごとに得点が伸びてハイスコアが続いていますが、攻撃で良くなっている点はどんなところでしょうか。
「バラエティーよくできているところが今日はあったと思います。フォワードで前に出て、バックスはそこでボールをスペースに運んでチャンスを生かし切るというところは、チーム全体として良いスキルでできています。共通認識をもち、セイムページ(戦い方・ビジョンの共有)を見ながらアタックができているのは、すごくポジティブなところだと思っています。ターンオーバーのボールやキックレシーブのところでもオフロードを使うなど、アタックでもうまくいっていると思います」



























