2025.11.14熟成と革新。新たな体制で誓う復権[埼玉WK]

NTTジャパンラグビー リーグワン2025-26シーズン開幕前特集

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ディビジョン1 カンファレンスA

埼玉パナソニックワイルドナイツ

リーグワン初代王者である埼玉パナソニックワイルドナイツ(以下、埼玉WK)は、2度の準優勝を経て、昨季初めてプレーオフトーナメント決勝進出を逃した。

8月1日、チームは2025-26シーズンを新たな体制で迎えることを発表。ヘッドコーチには、2019年度からBKコーチとしてチームを支えてきた金沢篤氏が就任。11シーズンにわたりチームを率いたロビー・ディーンズ氏は、エグゼクティブアドバイザーとして引き続きチームを支える。さらに、FWコーチには日本代表キャップ76を誇る堀江翔太氏、BKコーチには元オーストラリア代表のベリック・バーンズ氏が名を連ねた。

一方で、チームの屋台骨となる主力メンバーは変わらない。

今秋の日本代表欧州遠征には、古畑翔、佐藤健次、ジャック・コーネルセン、ベン・ガンター※、長田智希、ディラン・ライリーの6名が選出された。また、ルード・デヤハーとダミアン・デアレンデも南アフリカ代表キャップを重ね、国際舞台で存在感を示している。

新たな指導体制のもと、進化を続ける埼玉WK。熟成と革新、その両輪で頂点を目指す戦いが幕を開ける。

(※個人事情のため11月10日より離脱)

注目選手紹介

HO 佐藤健次

早稲田大学を卒業後、昨季チームに加入した22歳のフッカー。第7節でリーグワン初キャップを記録すると、プレーオフトーナメントを含む13試合に出場した。2025年8月30日、カナダ戦で日本代表初キャップを獲得。

CTB 長田智希

いまや日本代表に欠かせぬ存在となった長田。センターにウイングと、柔軟に複数ポジションをこなすクレバーさは、日々のたゆまぬ努力の賜物。体の強さと瞬発力、防御スキルに定評あり。リーグワンキャップ数49。

(原田友莉子)

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