DIVISION 1
CONFERENCE A
浦安D-Rocks
▶ついに到達したD1の舞台。率いるはスコットランドの英雄
コベルコ神戸スティーラーズ
▶大震災から30年を迎えるシーズン。「神戸のために優勝したい」
静岡ブルーレヴズ
▶観て楽しく、勝って楽しい。「どこが相手でも勝てる」チームに
東芝ブレイブルーパス東京
▶王者ではなく、チャレンジャー。けん引するのはリーチ マイケル
三菱重工相模原ダイナボアーズ
▶スター選手を加えてパワーアップ。さらなる“インパクト”を
横浜キヤノンイーグルス
▶ともに歴史を塗り替える。ターゲットは「トップ」
CONFERENCE B
クボタスピアーズ船橋・東京ベイ
▶苦しい展開でも続けるハードワーク。その姿は心に響く
埼玉パナソニックワイルドナイツ
▶野武士軍団、3シーズンぶりの王者へ。「やるべきことは変わらない」
東京サントリーサンゴリアス
▶目指す7年ぶりの頂点。前回優勝時の10番がヘッドコーチ就任
トヨタヴェルブリッツ
▶世界を制した強力タッグが復活。松田力也と姫野和樹の同級生コンビも共闘へ
三重ホンダヒート
▶大幅入れ替えを敢行。トップ6入り、そして三重のために
リコーブラックラムズ東京
▶ヘッドコーチと世界的プレーヤーの加入で、よりエキサイティングに
DIVISION 2
NECグリーンロケッツ東葛
▶栄光に向かって翔べ。D1で勝てるチームになるために
九州電力キューデンヴォルテクス
▶「D2で一番成長したチーム」が見据えるもの
清水建設江東ブルーシャークス
▶再び挑むD2のステージ。昇降格の先にあるレベル『UP』へ
豊田自動織機シャトルズ愛知
▶届かなかった勝点「1」。“お膝元”で悲願達成を
日本製鉄釜石シーウェイブス
▶過去にないほどの期待感。鋼のように強い波を起こす
花園近鉄ライナーズ
▶D1再昇格へのチャレンジ。注目は充実のハーフ団
日野レッドドルフィンズ
▶D2に再挑戦。バージョンアップした『エキサイティングラグビー』
レッドハリケーンズ大阪
▶もっと大阪に根ざしたクラブへ。軸とするのは『タフ』『規律』『絆』
DIVISION 3
クリタウォーターガッシュ昭島
▶「誰よりも体を張る」。同じ職場で働く二人のキャプテンがけん引役
狭山セコムラガッツ
▶闘志あふれる集団たれ。参入初年度、新たな歴史を刻むとき
中国電力レッドレグリオンズ
▶外国籍選手が過去最多に。今季取り組むのは攻撃面の強化
マツダスカイアクティブズ広島
▶変わったのはチームの雰囲気。熱意ある新指揮官と、ただ上だけを見る
ヤクルトレビンズ戸田
▶泥臭く、愚直に。憧れ続けた夢の舞台でも示す一体感
ルリーロ福岡
▶「日本ラグビーに新たな価値を」。個性派そろう地域クラブの初挑戦